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[[『土の香』]]
前号 [[『土の香』18-5]]
No.104

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袋綴(片面刷)

昭和十二年一月十五日発行
編輯者 加賀治雄
印刷所 石曾根印刷所(松本市)
発行所 白水莊(愛知縣小牧局私書函第一號)


復活した神々 [[中山太郎]] 1-6
小野木鉦三翁覺書─輕輩の見たる幕末挿話─ [[市橋鐸]] 7-10
大和野迫川の世間話 奈良 [[高田十郎]] 11-16
長塚節の方言文學 [[橘正一]] 17-23
一地方に行なはるゝ特殊の俚諺 竹浦生 24-25
彼等は如何にして金を儲けたか [[武藤鐵城]] 25-27
朝鮮奇襲の二三 [[鳥畑隆治]] 27-28
高野長英と名古屋の人々 [[吉川芳秋]] 28-34
編輯室より 紫水生


表紙には「土俗趣味社」あり


>今度同趣味誌「郷土趣味」と合同し益々活躍する事になりましたから倍舊の御賛助御寄稿を御願します。

次号 [[『土の香』19-2]]

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