#author("2020-09-10T20:14:39+09:00","default:kuzan","kuzan") #author("2020-09-10T20:15:35+09:00","default:kuzan","kuzan") [[大島弘子]]・[[中島晶子]]・[[ブラン・ラウル]]編 くろしお出版 2010.9.17 isbn:9784874244937 >> 序文 フランスと日本の言葉の架け橋 影山太郎 まえがき 編者・執筆者一覧 [[影山太郎「日本語形態論における漢語の特異性」]] [[高山知明「音韻交替の二類と漢語の連濁」]] [[太田光彦「漢語音韻の習得可能性について」]] [[田中真一「大阪方言の漢語式保存と「一語性」」]] [[小川晋史「日本語の諸方言における二字漢語のアクセント]] 単純語と複合語の狭間で」 [[田端敏幸「数詞「三」と「四」について」]] [[三宅知宏「"一字漢語スル"型動詞をめぐって」]] [[三宅知宏「一字漢語スル 型動詞をめぐって」]] [[大島弘子「漢語接尾辞「~中」によるアスペクト用法]] 「~ている」との違い」 [[中川秀太「字音形態素「新」の造語機能」]] [[中島晶子「新造語における「度」「系」「力」の用法」]] あとがき 上野善道 索引 <<