#author("2020-05-10T15:51:53+09:00","default:kuzan","kuzan")
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武井睦雄「「ツルギ」と「タチ」」
山口佳紀「古代日本語における内臓語彙の様相」
沖森卓也「出雲国風土記の表記と音韻」
伊東光浩「すだれうごかしあきのかぜふく」
白藤禮幸「安澄撰『中論疏記』について」
小林芳規「小川本大乘掌珍論天暦點續貂」
小助川貞次「上野本漢書楊雄伝天暦二年点における切韻と玉篇の引用について」
鈴木泰「訓点資料における「いへり」と「いふ」」
金水敏「古代・中世の「をり」と文体」
井島正博「中古和文の地の文と会話文」
松本光隆「天台宗山門派における金剛界儀軌の訓読語」
原裕「院政期古記録における「令」について」
谷光忠彦「今昔物語集の陳述副詞」
山本秀人「三教勘注抄における三教指帰と注との訓読について」
池田証寿「院政・鎌倉時代の寺院社会における宋版辞書類の流通とその影響」
小林恭治「改編本系「類聚名義抄」注記配列パズル」
山本真吾「高山寺本『雑筆集』六巻の成立について」
金子彰「鎌倉時代の女性仮名文書の漢語の表記について」
古田恵美子「『往生要集』引用文からみた『宝物集』について」
徳永良次「高山寺における聖教目録の形成について」
土井光祐「中世における高野山関係法談聞書類の一特質」
坂詰力治「中世の語法より見た半井本『保元物語』」
山口明穂「『平家物語』の近代語的性格」
沼本克明「無窮会本大般若経音義の音注について」
石塚晴通「岩崎本日本書紀宝徳三年点及び文明六年点」
柳田征司「梅印元冲講智仁親王聞書『蒙求聞書』」
安田尚道「上代特殊仮名遣の"ノの二類"の研究史」
柏谷直樹「摩尼園蔵板本「仮名書き法華経」について」
斎藤文俊「近代邦訳聖書における二人称代名詞」
坂梨隆三「脚本のことば」
屋名池誠「現代日本語の字音読み取りの機構を論じ、「漢字音の一元化」に及ぶ」
鈴木英夫「現代日本語の終助詞の新しい動向」
中野伸彦「現代語の終助詞「とも」」
山口仲美「コミック世界の擬音語・擬態語」
古田啓「『口語法』における両立案と統一」
尹幸舜「韓日の漢文読法において現れる「乃至」について」

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