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[[『言語生活』]]
1964.11
[[〈こえ〉]]


//〈座談会〉これこそ声の芸　安藤鶴夫・永曽信夫・古賀政男・編集部(司会)
//〈録音器―生きたことばを忠実に文字化したもの〉―ちかごろの中学生―　?
//〈ルポタージュ〉NHK技術研究所を訪ねて　南不二男
//はさみとたんまとミッキーマウス―こどもの遊びのことば共同研究―　「こどもの遊びのことば」研究班
//声で人を当てられるか　西尾寅弥
//声の物語るもの　颯田琴次
//声をめぐる表現　川上蓁
//西夏文字研究その後　西田竜雄
//西ベルリンの現代語研究所　脇阪豊
//台湾における日本語　岩崎玄
//島袋盛敏編「琉歌大観」　徳川宗賢
//平島裕正著「日本の姓名」・佐久間英著「お名前拝見」　柴田武
//野に呼べる人の声　小林良雄
//エミール・ドラヴネ著・別所照彦・沢辺弘共訳「翻訳機械」　渡辺修
//〈随〉言葉は生きている嬉野　満洲嬢
//〈随〉石造美術という言葉　川勝政太郎
//〈随〉赤老布　夏目伸六