#author("2020-05-01T23:14:07+09:00","default:kuzan","kuzan") #author("2023-12-20T11:45:00+09:00","default:kuzan","kuzan") [[『言語生活』]] 216号 1969年 9月 〈九州弁〉 [[〈九州弁〉]] 〈座談会〉心のふるさと九州弁 伊馬春部・中村汀女・平山輝男・御手洗辰雄 切り抜き帳 上り・下り 九州方言概論 松田正義 〈言語時評〉 「子供にも話せないこと」 井上和子 「私大の教官」 木村宗男 自動コジ機 筒井康隆 九州・ことばの地理―『日本言語地図』から― 高田誠 ルポルタージュ 千葉県に来た九州弁 君津町の小学校を訪ねて 編集部 〈録音器―生きたことばを忠実に文字化したもの〉 分譲バス 九州のことば遊び 民謡 町田佳声 九州のことば遊び 一口仁和加―博多のことば遊び― [[井上精三]] 九州のことば遊び [[肥後狂句]] [[中島一葉]] 日本語の探求2〈対談〉外国語としての日本語 長沼直兄・岩淵悦太郎 〈書評座談会〉最近の方言研究 加藤正信・柴田武・服部四郎・(司会)徳川宗賢 目 耳 ことばのくずかご 方言対訳/真夏の夜の夢 西条貞 馬淵和夫著「上代のことば」 木下正俊 〈随筆〉 話し言葉について 小林信彦 「心理学者の心理知らず」 星野命(ほしのあきら) 情報化時代と言語2 電子計算機にできることばの処理 和田英一 発言記録の正確性について(上) 竜岡博 書斎訪問 7 山本有三 国語研究所設立までの歩み 編集部(聞き手) 読者と編集部 人間尊重の教育