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谷山茂教授略歴・著述目録


ことばと名まえ-記・紀から万葉へ(井手至) 
白詩の影-新選万葉集下巻の詩の周辺(小島憲之) 
蛇の恋-霊異記中巻第四十一縁考(藤森賢一) 
勅選和歌集における季節(小松光三) 
天台の五時八教と和歌(国枝利久) 
『拾遺抄』の歌材と表現-大和絵屏風歌との関連において(片桐洋一) 
定家の『拾遺集』享受について-『二四代集』恋部を中心として(阪口和子) 
心敬と中国詩の清韻(石原清志) 
平貞能像-その東国落ちについて(以倉紘平) 
夢想『物くさ太郎』論(信多純一) 
キリシタン文学における「自由」について-伝統的日本文学に現れた「自由」との比較を通して(栗城順子) 
『曽丹集』の享受-富士谷成章の場合(蔵中スミ)
永田貞柳と狂歌活動(西島孜哉) 
近松の時代浄瑠璃の翻案方法(阪口弘之) 
松川半山-幕末・明治維新期における-挿画作者の動向(長友千代治) 
山片蟠桃と愛日文庫目録(宮内徳雄) 
文学史の問題(森修) 
中根香亭と「謡文評釈」(伊藤正義) 
白鳥の初期作品の意義(小久保伍) 
短歌の円環性(林一夫) 
鼻濁音(前田正人) 
連母音ao表記の一解釈-"深草"の掛け詞から(遠藤邦基) 
『和名類聚抄』の語彙と配列(蔵中進) 
定家卿と拾遺集-格助詞「を」と係助詞「も」と(塚原鉄雄) 
『落窪物語』の笑咲語彙-滑稽表現を体系づける端緒として(神尾暢子) 
ゆきつ・もどりつ(浜田敦)

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