#author("2021-09-06T23:39:44+09:00","default:kuzan","kuzan") 小久保崇明「接続詞小辞典文語編〈さて〉」(『月刊文法』2-12昭45・10) [[岡崎友子「指示語「サテ」の歴史的用法と変化について]] 『源氏物語』を中心に」 糸井通浩「中古文学と接続詞―「かくて」「さて」を中心に―」『日本語学』六、九月号、八四-九四頁(一九八七) 荻野千砂子「接続詞「サテ」に関する一考察」『純真紀要」四一、八九-九八頁(二〇〇〇) 西田隆政「源氏物語における指示語「さて」の用法-平安和文での接続詞的用法の展開をめぐってl」『国語語彙史の研究』20 国語語彙史研究会、一二七-一三九頁。(二〇〇一) <!-- ○斎木一馬「国語資料としての古記録の研究─近世初期記録語の例解」(『仏教史研究』3昭43・11) ○森田良行『基礎日本語2』(昭55.6角川書店) ◎さて〔間投助詞〕 ○児山敬一「間投助詞の〈さて〉〈せよ〉・間投助詞の〈も〉と格助詞の〈も〉・間投助詞の〈も〉と〈かも〉」(『文芸心』団〜田昭46・579) -->