#author("2022-12-20T17:20:57+09:00","default:kuzan","kuzan")
// ○斎藤秀一「助詞のサと工-山形県東田川郡山添村の方言」(『国語研究(仙台)』819昭15・9)
#author("2022-12-20T18:19:03+09:00","default:kuzan","kuzan")
// ○斎藤秀一「助詞のサとエ-山形県東田川郡山添村の方言」(『国語研究(仙台)』819昭15・9)
// ○石垣謙二「助詞〈へ〉の通時的考察」(『文学』10-10昭17・m)『助詞の歴史的研究』(昭30・11岩波書店)
// ○青木伶子「移動性動作の目標を示す助詞〈へ〉について」(お茶の水女子大『国文』2昭29・6)
// ○土井忠生「格助詞─の・が・な・つ・だ・い・を・に・と・へ・より・よ・ゆり・ゆ・から・て」(『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4)
// ○中川浩文「助詞〈へ〉の性格の再検討1その成立の問題にふれて」(『女子大国文』15昭34・10)
// ○中川浩文「助詞〈へ〉の性格の再検討 その成立の問題にふれて」(『女子大国文』15昭34・10)
// ○此島正年「源氏物語における助詞〈へ〉」(『国学院雑誌』㎝-7昭35・7)
// ○青木伶子「どう違うか─二とへ」(『講座現代語6』昭39・1明治書院)
// ○青木伶子「どう違うか─ニとへ」(『講座現代語6』昭39・1明治書院)
// ○佐治圭三「〈席につく〉と〈席へつく〉」(『口語文法講座3』昭39・11明治書院)
// ○広浜文雄「格助詞を・に・へ・と〈古典語.現代語〉」(『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1)
// ○広浜文雄「格助詞を・に・へ・と〈古典語・現代語〉」(『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1)
// ○中沢政雄「現代国語学⑦本の忘れた人⑩助詞〈へ〉と〈に〉の混同」(『国語教育科学』7-14昭42・14)
// ○藤井順子「格助詞〈に〉と〈へ〉の用法─上方浄瑠璃における作者の表現意識」(『国語と教育』3昭43・7)
// ○原口裕「近代の文章に見える助詞〈へ〉」(『北九州大学文学部紀要』4昭岨・3)
// ○原口裕「〈に〉と〈へ〉の混用-近世初頭九州関係資料の場合」(晶謂讃教蝦論文集』昭44・10)
// ○原口裕「〈に〉と〈へ〉の混用 近世初頭九州関係資料の場合」(晶謂讃教蝦論文集』昭44・10)
// ○松尾拾「格助詞を・に・へ・と」(『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11)
// ○臼倉尉恵「源氏物語における助詞〈へ〉について」(『東大寺学園中学校高等学校研究紀要』1昭50・3)
// ○鈴木敦子「助詞〈に〉〈へ〉〈まで〉1受付のアナウンスから」(横浜研修センター日本語班『研修』妬昭50・9)
// ○鈴木敦子「助詞〈に〉〈へ〉〈まで〉 受付のアナウンスから」(横浜研修センター日本語班『研修』妬昭50・9)
// ○嘉山秀夫「日本語学習指導に於ける目的語につく助詞〈を〉〈に〉〈へ〉の扱い方」(『大東文化大紀要人文』16昭53・3)
// ○靏岡昭夫「近代口語文章語における〈へ〉と〈に〉の地域差1〈行く〉と〈来る〉について」(『中田祝夫博士功績記念国語学論集』昭54・2勉誠社)
// ○靏岡昭夫「近代口語文章語における〈へ〉と〈に〉の地域差 〈行く〉と〈来る〉について」(『中田祝夫博士功績記念国語学論集』昭54・2勉誠社)
// ○森田良行『基礎日本語2』(昭55・6角川書店)
// ○田浦真喜子「教科書における格助詞〈へ〉と〈に〉の用例の考察」(九州女子大・短大『語学と文学』n昭56・3)
// ○靏岡昭夫「助詞〈へ〉と〈に〉との使い分けの一考察-漱石『坊っちゃん』と鴎外『雁』とを比較して」(『馬淵和夫博士退官記念 国語学論集』昭56・7大修館)
// ○五島和代「源氏物語〈へ〉の異文と国語史」(『香椎潟』27昭57・3) https://cir.nii.ac.jp/crid/1572543026841540096
// ○五島和代「源氏物語「へ」の異文と国語史」(『香椎潟』27昭57・3) https://cir.nii.ac.jp/crid/1572543026841540096

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