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[[ジョアン・ロドリゲス]]
https://archive.org/details/bub_gb_NwnUAAAAMAAJ/page/n1/mode/2up
[[Arte da lingoa de Iapam]]

岩波日本古典文学大辞典 土井洋一
http://opac.ndl.go.jp/recordid/000000931595/jpn
*土井忠生訳註 [#yd8fddc0]
三省堂
>>
日本大文典総目次
扉紙
允許状
認可状
緒言
本文典の論述を理解し易からしめんが為の例言数則
   第一巻
実名詞及び原形代名詞の全部に通ずる転尾
 名詞の転尾に関する註記
 形容名詞の転尾に就いて
 代名詞・関係代名詞及び疑問代名詞に就いて
一般の話しことばに用ゐる存在動詞の活用
 存在動詞`で御座る'の活用
 否定の存在動詞`ない'及びその複合語の活用
動詞の活用に就いて
話しことばに用ゐる肯定第一種活用
 直説法に就いて
 単純動詞,即ち語根`上げ'に就いて
  すぺての動詞の法及び時を補ふ種々の言ひ方に就いて
  動詞の語根に接して甚だ上品に法及び時のすべてを補ふ助辞に就いて 43
  直説法の時に就いて                            45
   現在                                                          45
   完全過去及び大過去                                            46
   未来                                                            50
    未来形`上げう,ず,る'の種々な用法品-52    
    未来のある言ひ方-54
    助辞`に'を伴ふ未来          54
 命令法の現在                                58
  命令法の種々な程度                        60
 希求法                                      64
 接続法                                      69
  接続法を示す助辞及び言ひ方                70
  `上げて'の形,又接続法を用ゐる或言ひ方     72
 日本語及び葡萄牙語に固有な別の接続法        74
 条件的接続法に就いて                        80
 可能法                                      85
 許容法,又は,譲歩法                          88
 不定法                                      91
  不定法に就いて                            92
  日本語の不定法をつくる助辞                92
  動詞の語根を不定法として受ける動詞    97
  不定法を用ゐた普通の言ひ方                99
 動詞状名詞に就いて                          101
  Diに終るもの                              101
  Doに終るもの                              102
  Dumに終るもの                             103
 Vmに終る目的分詞                            104
  Vに終るもの                               104
 分詞                                        105
  分詞,即ち`上げでの形に就いて              106
 肯定第一種活用の動詞から作られる否定動詞の話しことばに於ける活用 108
  否定動詞に就いて                                                109
  直説法に就いて                                                  111
  命令法                                                          114
 `イ'に終る動詞で第一種活用の構造に準ずるもの
 話しことばに於ける肯定第二種活用
  肯定第二種活用の動詞によって作られる話しことばの否定第二種活用
 話しことばに於ける肯定第三種活用
  肯定第三種活用に属する動詞の話しことばに於ける否定活用
 書きことばの活用
   書きことばに於ける直説法過去及び未来に用ゐられる種々なる助辞について
   書きことばの交は何故往々にして過去の`る'に終り得るか
  書きことばの否定活用
 話しことばに於いても書きことばに於いても,時・法・数・人称の或ものを欠く映陥動詞
 変格動詞,又は,不規則動詞に就いて
  `アい',`工い',`イい',`オい',`ウい'に終る動詞の活用…
   この動詞に欠けた時や法を補ふ為に複合する所の助辞`がり,がる'及び`かり,かる'
   話しことばに使ふ形容動詞の否定活用
  `な',又は,`なる'に終る形容動詞の活用
  書きことばに使ふ形容動詞の肯定活用
   書きことばに使ふ形容動詞の否定活用
  存在動詞`候'の活用 213
    存在動詞`候'の否定活用 219
 日本語品詞論 221
 綴字法に就いて 221
  `いろは    223 
  `五音' 224 
  二重母音    225
  他の綴字に変へられる`いろは' 226
  あらゆる日本語を写す所の綴字…227
  C,S,R,Qu,Cu,X,Yの文字……228
  Gia,gi,gio,giu,qui,que,quo,gui,gue,guo,va,vo,tgu,dzu,muの綴字
  T及び数詞の`一'がその直後に続く文字に随って他の文字に変る事
 日本語の品詞に就いて
  日本語ですべてのものを呼び分ける`こゑ'と`よみ'の二種類に就いて
 名詞に就いて
  実名詞の種類とその構造に就いて
   動作を意味するもの     237
   道具を意味するもの
   動作者を意味する場合 受身を意味する場合
  形容名詞に就いて
   従来形容名詞として通用したものが何故動詞であって名詞でないかといふ事に就いて
   如何にして`しい'及び`らしい'に終る形容動詞を作るかといふ事に就いて
   形容動詞から能動動詞,中性動詞を,又別の種類の`ざ,`み'に終る実名詞を如何にして作るかといふ事に就いて
   `な',又は,`なる'に終る形容動詞に就いて
   形容詞の`の'に終るもの,その他に就いて
  形容詞の種々なる種類に就いて
   疑問名詞に就いて
    実質の疑問名詞
    属性の疑問名詞
  関係詞に就いて
  所有名詞・郷土名詞・人民名詞,又は国民名詞及び部分名詞に就いて
  数名詞に就いて
  原級名詞・比較級名詞・最上級名詞に就いて
 代名詞に就いて
   第一人称    265
   第二人称 266
   第三人称
 動詞に就いて
  動詞の種類と階級に就いて
   あらゆる種類の活用に属する能動動詞から色々な中性動詞を如何にして作るかといふ事に就いて__274
    第一種活用の能動動詞で,Eをiにかへて中性動詞を作るもの……275
    EをAriに変へるもの…277
    様々な形をつくる動詞Yeに終る動詞でYeをVariにかへるもの……279
    Eを脱落するもの  第二種活用の動詞  RiをReにかへるもの……280
    XiをRiにかへるもの 他のxiをRiにかへるもの……281
    xiをReにかへる別のもの RaxiをReにかへるもの……282
    AxiをEにかへるもの Xiに終る動詞で種々にかはるもの……283
 分詞に就いて
 後置詞に就いて
   `の'を支配するもの… 285
   `に'を支配するもの 対格に相当して格辞を支配しないもの…・・286
   奪格に相当して格辞を支配しないもの一・・287
 副詞に就いて
  副詞の種々なる種類と意義に就いて
   希求………290
   呼掛 疑問・1--
   応答 肯定 否定・
   不確実 慫慂 禁止 指示……293
   強意 緩徐 時間 場所…295
   択出 比較 総括 分割・1
   度数 順序 偶然 類似 相違 実質    296
   分量 誓約 評価 限定 説明・比喩
   動作に明瞭を欠くもの    298
 感動詞に就いて
 接続詞に就いて
   繋合 分別 反戻 理由 結集 300
   頭置 填補 条件 接合 301
 助辞に就いて
 格辞に就いて
 品詞の属性に就いて
  数に就いて
  格に就いて
  性に就いて
  名詞の転尾と動詞の活用
  法と時に就いて
  人称に就いて
  形態と種類とに就いて



第二巻
 日本語品詞の統辞論を取扱ふ`こゑ'と`よみ'の品詞排列に就いて
 同格構成に就いて
 主格に立つ語と動詞と動詞の格に立つ語との排列
 連続した句相互間の順序
  動詞の肯定形語根の用法並に時と法を同じうする語根の形で連続する句の用法に就いて
  否定動詞の語根に就いて
  時及び法を同じうして連続する否定句
 主格語と動詞に就いて
  存在動詞の前の主格語
 形容名詞と実名詞とに就いて
  `の'に終る形容詞に就いて
 この国語に於ける関係詞を
  葡語で言ひ換へる方法に就いて
  すべての格にわたる関係詞の例
  属性の関係詞
 質問と応答に就いて
  疑問に用ゐる疑問の種々なる名詞及び助辞に就いて
 形容名詞`生'
 `アい,,`エい,,`イい,,↓オい,,`ウい,,
  `な',`なる'の綴字に終る形容動詞の構成
  第一種及び第二種の形容動詞に就いて
  不確定の度量や分量を意味する形容動詞
  動詞`よい',`易い',`にくい',`難い',`たい',`げな',又は,`けな',`さうな'等に就いて
  `しい',又は,`らしい'に終る形容動詞に就いて
  助辞又は動詞の`がましい'に就いて
 名詞の異格構成に就いて
  助辞`の',又は,`が'を伴ひ,実名詞に先行する属格
  `の'のつく属格を支配する形容名詞
  `に'のつく与格を伴ふ形容名詞
  部分名詞に就いて
  比較級に就いて
  最上級に就いて
  派生代名詞に就いて
  再帰詞の用法に就いて
 動詞の異格構成
  能動動詞に就いて
   二つの対格を支配する動詞
   対格と助辞`に'のつく与格とを支配する動詞
   助辞`より',又は,`から'のつく主格と`を'のつく対格とを要求する動詞
  使役動詞の異格構成
  助辞`られ,るる',`れ,るる'によって作られる受動動詞に就いて
  中性動詞の構成
   `の'のつく属格を伴ふ存在動詞
   助辞`に'のつく与格を支配する動詞
   `に'のつく与格か`を'のつく対格かを要求する中性動詞
  非人称動詞に就いて
  不定法動詞の構成
   動詞の語根を不定法として取る動詞
   不定法現在の代りに,`どに接する未来を要求する動詞
  動詞状名詞及び目的分詞に就いて
  分詞に就いて
   過去分詞
   分詞性動詞に就いて
  あらゆる動詞に共通する構成法
 場所に関する間に就いて
  何処に,何処から,何処を,何処へ
   第一問に関する場所の副詞
   第二問に関する副詞
   第三問に関する副詞
   第四問に関する副詞
 第五の品詞副詞の構成
  副詞一般に就いて
   `として,,`して'  ・…'421
   `こそ'問-423
   この副詞の支配関係-
   `却って',`結句'・1-  ・・429
   `よも'-430
   `さヘ',`すら',`だに'`だにも',`だも',`だし'431
   `於いて',`於いては'!於いてをや`,取っては',`至っては'438
   `所',`所に'等-441
   `様'`様態`様子',`体',様に'446
   `べう',`つべう'!つベしい',`おぼしい ・448
   `ばし,,`ばかり,-449
   `だて,,`ふり,,`ぶ:り,-・450
   `様',`様に' `程',`程の',`程に'!!1-451
   `まま',`ままに'455
   `毎《まい》,456
 第六の品詞感動詞に就いて
  文首に置かれる感動詞
  文末に置かれる感動詞
 第七の品詞接続詞に就いて
  繋合接続詞に就いて
  分別接続詞に就いて
  その他の接続詞に就いて
 第八の品詞格辞の構成に就いて
  主格に用ゐられる格辞に就いて
  属格に就いて
  与格
  対格
  呼格
  奪格
  他の格辞に対して後置される或格辞
 第九の品詞後置詞に就いて
  属格を支配するもの
  助辞`に'を支配する後置詞に就いて
  対格に用ゐられるもの
  奪格に相当する後置詞に就いて
 最後にして第十の品詞助辞に就いて
  格助辞
   `は,,`ば'…533
   `の,…539
   が
   `に',`にて',`で'…542
   `へ',`を' ・550
   `より,,`から,1・
  否定の助辞に就いて
   `こゑ'のままで用ゐられるもの
   `よみ'に於ける否定助辞
  助辞`事',`物,者',`儀'に就いて
  会話に於ける尊敬及び丁寧の助辞に就いて
   動詞に接続する尊敬及び卑下の助辞に就いて
    `られ,るる',`れ,るる,……580
    `あり,ある,・!-・582
    `なさるる' `給ふ',`させ給ふ','せ給ふ'……584
    `参らし,する'・又は`まらする'……585
    `申し,す'……586
    `奉る'・・…・587
    `候'・`侍る',`さぶらふ',`なり'……588
    `謹しんで,敬って申す'……589
   助辞を伴はないでその語の性質上敬語動詞に属するもの,また他の謙語動詞に属するものに就いて
    敬語動詞
    謙語動詞
   助辞を伴はない単純動詞に於ける敬意の度合に就いて,又丁寧に言ふ場合の規則に就いて`も97
 修辞構成に就いて                   602
 文章を粗野にし且野郡ならしめる敏陥に就いて
 文章を粗野にし且野鄙ならしめる缺陷に就いて
  蝕法
  軛法
 卑語
  ある国々に特有な言ひ方や発音の訛に就いて      607
   '都'……607
   `中国' `豊後'……608
   `肥前',`肥後',`筑後'一・609
   肥前,筑前1,`博多'……6ユ0
   肥前,筑前,`博多'……6ユ0
   下'の地方全般に関する附記……611
   備前  '関東'又は`坂東'……6ユ2
 曖昧な文の缺陷
  国語を野郡且曖昧ならしめる不正確な言ひ方に就いて …615
  国語を野鄙且曖昧ならしめる不正確な言ひ方に就いて …615
   われわれの国語の言ひ方を日本語に於いてなす事の誤謬    615
    尊敬及び丁寧さに関して犯す誤謬             618
    アクセント及び発音上の誤謬               619
 日本語の発音法に関する論              621
  日本人が漢字の上で論ずる四つのアクセントに就いて-・・621
  日本語の談話の上にあるアクセントに就いて      622
   短音節のアクセント
   長音節のアクセントに就いて
   `よみ'の同音異義語若干とそれを如何に区別するかといふ事に就いて           625
   短音節及び長音節の全般に関する附則            628
   `ひろがり',`すばり'の音節に就いて            628
    `ひろがる',すばる,     629
    `すみ'と`にごり'     630
  ある音節は特に如何に発音すべきかといふ方法に就いて…636
    N字の先行する場合の第一則636
    Tが先行する場合の第二則
    D,Dz,Gの前の母音に関する第三則
    その他の音節及び文字に関する第四則……637
    Ma,Me,Moの前の音節V……638
   ある種の音節一般に就いて                639
   言の発音法と日本語の典雅とに就いて
   日本人が`七音'と称して,発音の際に
    音声を作る為に存するといふ七種の方法に就いて
   日本語に訣けた語をわれわれの国語から取入れる方法並にその語を如何に発音すべきかといふ事に就いて
 日本の詩歌に就いて
 支那の韻文に就いて
 日本の韻文に就いて
  `歌'に就いて
  `歌'の第二種`長歌',`短歌'に就いて
  第三種の`小歌'に就いて
  `連歌'に就いて



第三巻
 本巻では日本の文書を書くのに用ゐられる文体とこの国語の色々な数へ方とに就いて述べる
  `内典'の文体に就いて
  `外典'の文体に就いて
 漢字の有する三種の`こゑ'に就いて
 `こゑ'に於ける品詞の排列に就いて
  `こゑ'のみの語に於ける排列に就いて
 `よみ'の書き言葉に於ける構成,即ち
  `返る'と呼ばれ,後に反って読まれる順序に就いて…旧
 同一の`こゑ'の語が如何なる場合に
  動詞であり,如何なる場合に名詞であるかを知る為に…
 `こゑ'の用法に関する若干の法則
 書き言葉に関する若干の法則
 現在時の句を如何に結ぶかといふ事に就いて
 書状に於ける書き言葉の文体に関する論
   書状の文体に関する詳論
  常に書かれ,る書状の二種類に就いて
  あらゆる階級の書状の色々な名称に就いて
   `披露状'といふ書状に就いて
   `御教書並に御請',即ち`公方'の書状とその返事     688
   `披露状'によって書き贈られる人は一定してゐる事に就いて,・…689
  書状の礼法全般に関する若干の注意          692
  書状の各部分とその礼法に就いて            695
   書状の発端               695
    返事     695
    記事の書出    697
   書状の結尾               698
   書状の末端に於ける敬語と礼法に就いて           700
    月日の日附 自署や判を書く場所     701
    `充所'    704
    `側書',又は`側附'・・…・705
    返事の`側附'…7O8
    上書… 709
    `進上'等の助辞 復言……7ユ0
  日本の`出家'及び`坊主'へ贈る書状の礼法に就いて一・一712
   `聖家'    713
   `禅家'    714
   `遊行'    7ユ5
  宗教家及び聖職者の書状で使ふべき礼法に就いて    716
   `編旨',`院宣',`御朱印',`令旨',`御教書',`御内書',`御書',`奉書'に就いて     719
  女子の消息に就いて                724
  日本の`誓紙'に就いて
  `目安',又は`訴状'に就いて              733
  `目録',`折紙',`註女'に就いて            734
  日本人がその流儀によって使ふ異教徒名に就いて     740
   `幼名'・…・…・740
   `仮名'・…!1-74l
   `唐名'問・1・-742
   `官'`1-・743
   `百官'    744
   `受領'    750
   `日本六十余州'    751
   `実名',又は`名乗'   754
   `坊主'や剃髪者のつける名   755
   `坊主の官職名 剃髪者の個人名及び`斎名'……756
   人の死後につける名 `名字'…757
   `民',又は`姓'-758
 この国語の大部分に関係する色々な数へ方に就いての論1
 数名詞に就いて
  計数に使はれる疑問名詞に就いて
  `よみ'の数名詞
  `こゑ'の数名詞
   構成
    `一'その他の数詞はそれに続く文字によって或綴字が別の形に変化すること
  日本の計算法の種類の名,その他
   計算に使はれる名称,日本式の数表に就いて
  物を計算し,順序をつける色々な方法に就いて
   金貨と銀貨の用法に就いて
    両,銭,分などの重さによる貨幣の用法
    貨幣に関する言ひ方
     銀貨の板金       776
     金貨の板金  銅貨
   桿秤で量る重さ,斤に就いて
    日本に於ける支那の斤量 米その他液体を計るための桝目
    長さを計る尺度   781
  疑問語`何'に対する`こゑ'の特殊な数へ方と`一',`二',`三'などの数詞
   一'……784
   `二,・…・一797
   `三,……798
   `四,`1・799
   `五,・・
   `六'……804
   `七'……806
   `八'……808
   `九'……810
  疑問語幾'と数詞`ひど,`ふた',`み'などを使ふ`よみ'の特殊な数へ方
   歩むこと……811
   `鐙',`魚"小袖' `瓜'……812
   装飾`刀',`脇差'`鞍',`釜'・・…・813
   `簑'`袴',`肩衣'書くもの……
   `胃'`太刀'鷹'`草'・・旧・815
   `雲'紐など`香-・816
   `鳩',`鴨'`矢'`薙刀"人'旧-817
   `日'--818
  特殊な意味を持ってゐて一の数以外にはない或種の語
 時,年,月,日,時刻,・年号などの数へ方に就いての論・一820
  日本の年とその分け方              820
   一年の四季820
   四季を分割する別の小分 特定の月の特定の日-822
  月に就いて
   月の数へ方…823
   第一の数へ方 第二の言ひ方
   第三の言ひ方
  日に就いて
  時刻に就いて
   時刻の数へ方について
    第一の方法 第二の方法
    昼と夜を分ける六つの時刻
  支干
 日本の年号に就いて
  日本の年号
 1608年の今年に至るまでの日本に於ける帝王
  支那の年代数と最も注意すべき若干の事件
  日本の帝王と年数
 世界の創造からわが主キリシトまでの年数


事項索引
 一般事項
 人名
 地名
 出典名
 '附 格言・諺その他
語句索引
 附 欧語索引

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