#author("2020-08-15T11:41:35+09:00","default:kuzan","kuzan") 井上ひさし #author("2023-05-28T09:09:42+09:00","default:kuzan","kuzan") [[井上ひさし]] 未刊小説 『小説現代』1986.6から 第一章 「その土地の言語とロシア語との二本立て」 「西ニッポン語[…]大戦中までは、関西弁と呼ばれていた口調」 「中央ニッポンで通用している共通語(旧東京語)」 「西ニッポン語[…]大戦中までは、[[関西弁]]と呼ばれていた口調」 「中央ニッポンで通用している[[共通語]](旧[[東京語]])」 第二章 「高知弁」 p.173「東北弁、ズーズー弁」 「[[高知弁]]」 p.173「[[東北弁]]、[[ズーズー弁]]」 第五章 p.355「なかなか達者な日本語」 p.10「『大語海』」 p.10「[[『大語海』]]」 第六章 p.141「時代劇がかった口調」