#author("2025-01-27T16:27:28+09:00","default:kuzan","kuzan") #author("2025-01-27T16:31:49+09:00","default:kuzan","kuzan") [[井上荒野]] 新潮文庫による //29 ばかのごたぶち込んどるけん //30 きっきっきっき、と笑う //32 蠅帳《はいちょう》 //35 買《こ》うてもらった、 pp.39-40 標準語で喋った。[…]正しい標準語ではないかもしれないが、とにかく、東京にいた頃使っていた言葉。[…]島の方言を使わない人と話すと、自然と標準語になる。[…]島の言葉で喋ろう、と考えた。 //41 島ではキビと呼ばれているのは、[…]とうもろこしに似た味がするからだ。 (蟹) p.49「キビガニ」 //51 はちはちした頰 //54 高円寺で,古本屋と居酒屋を合わせたような店をやっている //56 〜のごたるあったと、 p.58 夫がいれば私は月江の前でも島の言葉になるのだが、 //59 むせかえるがたある。 //61 男の指ほどの太さのミミ竹のことだ。/ミミ竹は島の呼びかただが、 //69 何事《なにごっ》たいという顔で //80 また来るたい //91 しゃっきりせんだったけん、ほかして(捨てて)しまった //97 ジャージズボン //100 懐いたごたるね p.102 島の言葉を使おうと、いつか決心したことを思い出し、にもかかわらず標準語を使っていることが意識され、ひどくぎこちない喋りかたをしていた。 p.103 茶化すような口調のせいで、私はまた標準語に戻ってしまった。 //105 直截《ちょくさい》な //108 のびとったらほかして(捨てて)しまって」 //131 綿あめ //135 ヘッドボードにもたれて //136 しゃっぱ(蝦蛄《しゃこ》) //139 手に吸いつくような烏賊 箸が伸びなかった //145 外国人が喋る日本語みたいにとつとつと //154 ぞんざいな口調と、[…]まがりなりにも使う敬語が[…]ごっちゃになって //165 ぐたーとしとらすもんね //167 ぽやぽやした白髪 //171 どうとでんなるばってん //174 描いとったと違うね「ちがーう」[…]描いとったとたい」 //175 高い頬骨 //201 カホカホカホ、と苦しそうな乾いた咳 //220 島の言葉はいいものですね p.224 島の言葉になっとりますばい」 p.225 標準語になっているわよ。 p.231 学校ば行ったら、ぱんぱかぱーんと発表せんば」