#author("2020-07-10T00:57:26+09:00","default:kuzan","kuzan") 吉澤義則 源語釋泉 http://uwazura.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_ae4f.html >> 「アカツキ」「シノノメ」「アケボノ」 芦手・歌繪 あてなり(形容動詞) 「いう(優)なり」(形容動詞) 「いつしか」 「いづら」附「いざ」 「いと」と「うち」 「いとど(し)」形容詞 「いとど」及び「ひとしほ」 「いとど」と「いよいよ」 「かたはらいたし」・「いとほしし・「はしたなし」 「いはけなし」 「うたてある」・「うたて」 「うれたし」・「うれはし」 「艶」 「おぞき・おずかり」「(おすまし)・おすましかり」 「きは」と「ほど」 「けはひ」と「けしき」 「こゝち」と「こゝろ」 「こゝら」 「こと」と「ふえ」 「さうし」と「そのひも」 「さるは」 「すき」 「そこら」 「なさけ」 「なまめく」・「なまめかし」 「はた」 「見す/\」と「見る/\」 「亂れ書く」・「亂れ織る」・「亂れ着る」 「みやま木」 「やんごとなし」附人間天皇 「ゆゑ」・「よし」・「ゆゑよし」 「ゆゑづく」と「よしづく」附「よしばむ」・「よしめく」 「ゆゑ/\し」・「よし/\し」附「ゆゑ/\しかり」 「ゑんす」と「うらむ」 「をかし」 「をかしがる」 「をかしば(む)」・「をかしやな(り)」 「をかし」と「おもしろし」 「をとこ」と「をのこ」 「をさなし」 「うつくし」と髪 「てづから」と「みづから」 「女にて」 「ゆゝし」と「いま/\し」 敬語の用法の一種 「いとど」補説 <<