#author("2021-01-04T12:42:41+09:00","default:kuzan","kuzan") #author("2023-06-29T10:59:35+09:00","default:kuzan","kuzan") [[新田次郎]] [[『CD-ROM版 新潮文庫の100冊』]] 上 //16 わき目もしまい //65 ちごうぞ //71 きみたちとかきさまたちとかいいながら //155 212 やたらへいたらという信州の方言 //260 汽車弁 //273 目出し帽 //277 直登 282 えれぇこったということばは、えらいことだのなまったものだろうが 287 けちびっちゃあだめだ 302 いんや、さびしくなんかあらずけえ 313 関西らしいなあいつ ことばから察した //325 しばらくぶりの //331 蝿帳《はいちょう》をかけてあった //374 人を恋うのだろうか //396 死なない前 429 よっく おろく(山で死んだ人間) //495 濁小屋 ・下 40 可愛らしいみたようなものだ //107 高嶺 こうれい 133 アベックということばが濫用されていた時代 デートの意味にも //157 エリートを主張 //174 字が少しもうまくなっていない //175 //215 岳界 //265 //300 そっちがくれだ。こっちは墓という字だ //324 昭和一一《いちいち》年一《いち》月一《いち》日 //383 輪《わ》かん //406 二週間巻きの掛時計