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[[新田次郎]]

[[『CD-ROM版 新潮文庫の100冊』]]

上
//16 わき目もしまい
//65 ちごうぞ
//71 きみたちとかきさまたちとかいいながら
//155
212 やたらへいたらという信州の方言
//260 汽車弁
//273 目出し帽
//277 直登
282 えれぇこったということばは、えらいことだのなまったものだろうが
287 けちびっちゃあだめだ
302 いんや、さびしくなんかあらずけえ
313 関西らしいなあいつ ことばから察した
//325 しばらくぶりの
//331 蝿帳《はいちょう》をかけてあった
//374 人を恋うのだろうか
//396 死なない前
429 よっく  おろく(山で死んだ人間)
//495 濁小屋

・下
40 可愛らしいみたようなものだ
//107 高嶺 こうれい
133 アベックということばが濫用されていた時代 デートの意味にも
//157 エリートを主張
//174 字が少しもうまくなっていない
//175
//215 岳界
//265
//300 そっちがくれだ。こっちは墓という字だ 
//324 昭和一一《いちいち》年一《いち》月一《いち》日
//383 輪《わ》かん
//406 二週間巻きの掛時計

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