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松井利彦「[[漢語]]・外来語の性格と特色」(『講座日本語の語彙2日本語の語彙の特色』昭和57年

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  〔参考文献〕
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池上禎造「近代日本語と漢語語彙」(『言語民俗論叢』所収 昭和28年5月)
池上禎造「漢語の品詞性」(『国語国文』23巻11号 昭和29年11月)
松村明「明治以後の日本語」(『講座現代国語学Ⅲことばの変化』所収 昭和33年7月筑摩書房・『近代の国語――江戸から現代ヘ』再録 昭和52年10月 桜楓社)
佐藤喜代治「国語の語彙の特色」(『国語教育のための国語講座4語彙の理論と教育』所収 昭和33年4月朝倉書店)
池上禎造「漢語の造語力の現状」(『言語生活』129号 昭和37年6月)
浜田敦「漢語」(『国語国文』32巻7号 昭和38年7月)
土井忠生他『日本語の歴史1~7』(昭和38年9月~昭和40年8月 平凡社)
佐藤喜代治「現代語の語彙の形成」(『講座現代語2現代語の成立』所収 昭和39年3月 明治書院)
阪倉篤義『語構成の研究』(昭和41年5月 角川書店)
藤堂明保『漢語と日本語』(昭和44年5月 秀英出版)
宮島達夫「近代日本語における漢語の位置」(『教育国語』16号 昭和44年)
森岡健二『近代語の成立 明治期語彙編』(昭和44年9月 明治書院)
石綿敏雄「現代の語彙」(『講座国語史3語彙史』所収 昭和46年9月大修館書店)
佐藤喜代治『国語語彙の歴史的研究』(昭和46年11月 明治書院)
杉本つとむ『江戸時代蘭語学の成立とその展開IⅡⅢⅣ』(昭和51年3月~昭和53年3月 早稲田大学出坂部)
古田東朔「訳語の問題」(「ことば」シリーズ4『外来語』所収 昭和51年7月 大蔵省印刷局)
宮島達夫「語彙の体系」(『岩波講座日本語9語彙と意味』所収昭和52年6月)
野村雅昭「造語法」(右回書)
田中章夫『国語語彙論』(昭和53年2月 明治書院)
鈴木孝夫「漢語は外来語か」(『言語』7巻2号 昭和53年2月)
鈴木英夫「幕末明治期における新漢語語の造語法――『経国美談』を中心として」(『国語と国文学』昭和53年5月)
佐竹昭広「和語と漢語」(『日本語と日本文化』所収 昭和53年8月 朝日新聞社)
飛田良文「訳語研究の視点」(『国語学』115号 昭和53年12月ゝ
宮地裕「現代語の語構成」(『国語と国文学』昭和54年1月)
佐藤喜代治『角川小辞典28日本の漢語』(昭和54年10月 角川書店)
宮島達夫「意味分野と語種」(国立国語研究所報告65『研究報告集2』所収 昭和55年3月)
西尾寅弥「略語の構造」(『言語生活』339号 昭和55年3月)
佐藤亨『近世語彙の歴史的研究』(昭和55年10月 桜楓社)
樺島忠夫『日本語はとう変わるか―語彙と文字』(昭和56年1月 岩波書店)
国立国語研究所『専門語の諸問題』(昭和56年3月秀英出版)
当作靖彦「〈資料〉外来語文献案内」(『言語』7巻2号昭和53年2月)
吉沢典男 石綿敏雄『角川小辞典26外来語の語源』(昭和54年6月 角川書店)
飛田良文編『英米外来語の世界』(昭和56年10月南雲堂)
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