#author("2021-03-17T14:14:15+09:00","default:kuzan","kuzan") [[梶尾真治]] 短編小説集 光文社文庫 //16 キィポイント //71 撫ぜながら //84 フランチャイジー //86 出ばっていって //86 あるんだょ! //115 ええかっこし //123 有酸素呼吸 //124 超絶技 //124 ドウと地響きを //128 秘舞 //129 ゾリゾリするような[…]殺気 //137 どっこい処 p.141 この語尾を下げるふてぶてしそうな声 //142 かん低い声 144にも //146 彼が、 単なる気の弱い恐妻家でなかった //159 ウラメシア共和国 //166 散り散りに裂け飛んだ //171 別ロボット //177 鼻アンテナ //178 「おひゃ、ひゃあひょえひゃ」[…]多分、わしゃ、もう厭じゃ……とか言ってるのだろう //180 土埃がおさまると //182 頭上で、いくつもの?マークが浮かび //182 繁殖ぅ……」 //200 プォーポーッ //215 プォー。ポー。 //212 廃材分 //227 まからないの? //238 二毛猫 //244 みゃあーなぞという「猫語」ではないのだ。 //258 猫いらず 〔猫に対して〕 //273 たどたどしい口調 //305 崖面 //306 湛水 「声に出して読みたい事件」 pp.329-332 早口言葉