#author("2021-09-07T00:27:59+09:00","default:kuzan","kuzan") 『書肆つづらや新収書目』平成二十八年二月 32 越後方言 <!-- 池冷かにして水三伏の夏なく 松高にして風一声の秋あり 北越腦梁の勝地岳に渉て酒店の亭 二人の壮者 -->