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国史大辞典 小林芳規




*はくしぶんしゅう [#jbcbc084]
太田次男「白詩受容を繞る諸問題:文集古鈔本との関聯に於て」 『国語国文』46(9) 1977
神鷹徳治「『文集』は〈もんじゅう〉か〈ぶんしゅう〉か」『東書・国語』289, 290 1989
松浦友久「日中詩学ノート9ふみは『文集』『文選』(一):「呉音」「漢音」の意味するもの」 『しにか』3(6) 1992 pp.94-95
松浦友久「日中詩学ノート10ふみは『文集』『文選』(二):「呉音」「漢音」の意味するもの」 『しにか』3(7) 1992 pp.96-97
神鷹徳治『白氏文集は「もんじゅう」か「ぶんしゅう」か』 游学社 2012

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