#author("2020-07-15T22:53:00+09:00","default:kuzan","kuzan")
[[蜂矢真郷『古代語の謎を解く』]]の続編
[[蜂矢真郷]]
大阪大学出版会
2017.3.15

>>
はしがき


第一章 現代語に続く類義語
 一 ツマ[妻・夫]とトモ[友・伴]
 二 ヒ[日]・ヨ[夜]、アサ[朝]・ユフ[夕]
 三 モドル[戻・佷]とマダラ[斑]
 四 トマル[止]・トドマル[留]
 五 モミチ[黄葉・紅葉]とカヘルテ[楓]


第二章 一音節の語構成要素
 一 マ[真]とモ[最]
 二 カ[処]・ク[処]・コ[処]
 三 シ[風]とイ[息]


第三章 現代語に続く形容詞など
 一 ヒロシ
 二 フトシ
 三 ウマシ
 四 アハレ 


あとがき
<<

【ツマ】【トモ】
【ヒ】【ヨ】【アサ】【ユフ】
【モドル】【マダラ】
【トマル】【トドマル】
【モミチ】【カヘルテ】
【マ】【モ】
【カ】【ク】【コ】
【シ】【イ】
【ヒロシ】
【フトシ】
【ウマシ】
【アハレ】

isbn:9784872594409:detail


トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS