#author("2020-08-13T13:51:21+09:00","default:kuzan","kuzan") 「国語学」33 昭和三三年六月刊 阪倉篤義 「[[条件表現]]の変遷」 阪倉篤義『文章と表現』角川書店 >> 松下大三郎『改撰標準日本文法』 湯沢幸吉郎「接続助詞ばの用法」(「国語解釈」創刊号) 木之下正雄「仮定条件法について」(「国語国文」昭和十八年五月号) 木下正俊「条件法における仮定確定の呼応の存否とそれに関する万葉集の訓詁私見」(「国語国文」昭和二十七年四月号、のち『万葉集語法の研究』所収) 波多野完治『精神発達の心理学』 大野晋「万葉時代の音韻」(『万葉集大成』言語篇) 松尾捨治郎『国語法論攷』 佐伯梅友「「ものの」と「が」とについて」(『言語民俗論叢』所収) 時枝誠記『日本文法 文語篇』 阪倉篤義「文法史について」(本書第三章第三節)参照。 <<