#author("2021-07-14T23:07:39+09:00","default:kuzan","kuzan") #author("2022-12-02T00:49:38+09:00","default:kuzan","kuzan") #norelated * 国語史のページ FrontPage [#qb249ac2] はてなグループに有った「国語史グループ」キーワード http://web.archive.org/web/20191225013109/http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/keywordlist の移転先ですが、移転できたのは、まだ一部です。 国語史学(日本語史学)周辺の用語等をメモするものです。 最善の説を記録しているものではありません。変な説も記録しています。 書誌としても不完全です。 岡島昭浩がやっております。 [[岡島昭浩]]がやっております。 一部、JSPS科学研究費の20K20698,15H01883,18520354などの恩恵を受けております。 管理者のみが編集しております。 はてなグループのキーワードは、文字列に対して自動的にリンクが貼られていましたので、それを流用したこのwikiに於て、さほど重要でないキーワードの方に、[[]]が附されていることになってしまっております((pukiwikiの自動リンクも試しましたが、当サイトではエラーが出ました))。 また、はてな記法とpukiwikiの記法の違いなどにより、見苦しい部分が残っておりますことをお詫び申し上げます。 *凡例 [#e422ce30] 立項の基準自体、気まぐれである((国語史学の「周辺」は、日本文学や言語学・日本史学などなど))。 項目の長さの制限があり、後の方を切らざるを得ない場合もある。 新旧漢字・新旧かな・異体字など、どれがメインの項目になるかは気まぐれである。 書名 「著者名『書名』」を基本とする。著者が多数である場合や、編者の場合は省略することもある。また、副題がある場合などは、「著者名『書名」という具合に、綴じの二重鉤括弧を含まない場合がある(徹底できず)。 論文名・作品名 「著者名「作品名」」を基本とする。ほか、書名と同様。 特集名(雑誌など) 〈〉 語形(新たに付す場合) 【】 タグ #を使うようにしたが、[]も残っている。 //タグ //#を使うようにしたが、[]も残っている。 括弧・鉤括弧など 鍵括弧の中に鉤括弧つきのものを入れる場合でも、もとの形を生かす。 >「かっこ」の研究 を括弧に入れる場合、 >「「かっこ」の研究」 として、 >「『かっこ』の研究」 などとしないことを基本とする((私はそうしない、という意味。人のつけた鉤括弧を引用する場合もあるので。直す場合もある。))。 『』を鉤括弧に入れる場合にどうするか、という問題もあるが、もとのままの方が、キーワードとしてヒットしやすい、というのも、このような形をとる理由である。