〈日本語文法史研究の現在〉
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開始行:
『国語と国文学』82(11)
2005
Narrog Heiko「言語類型論から見た日本語文法史」pp.1-12
坪井美樹「テ形接続形式と文法化」pp.13-25
山口堯二「「にあり」式連語係助詞介入小史」pp.26-36
野村剛史「中古係り結びの変容」pp.36-46
吉田茂晃「"結び"の活用形について」pp.47-57
山田昌裕「疑問表現における主格表示「ガ」拡大の様相──係助...
鈴木浩「古代日本語の-ガ節について」pp.70-81
高山道代「古代日本語のハダカ格における語と語の関係性──統...
Long Eric「日本語の文法史における格と形式名詞のかかわり」...
須田淳一「ミ語法の時と主体」pp.102-113
近藤泰弘「平安時代語の副詞節の節連鎖構造について」pp.114-...
山崎貞子「古代語の副詞「まさに」をめぐって」pp.124-137
小林賢次「狂言台本における謙譲語法──「申サルル」とその周...
西田隆政「助動詞キと「直接体験」──地の文での係り結びの使...
井島正博「中古語存続助動詞の機能」pp.167-179
金水敏「存在表現の歴史と方言」pp.180-191
終了行:
『国語と国文学』82(11)
2005
Narrog Heiko「言語類型論から見た日本語文法史」pp.1-12
坪井美樹「テ形接続形式と文法化」pp.13-25
山口堯二「「にあり」式連語係助詞介入小史」pp.26-36
野村剛史「中古係り結びの変容」pp.36-46
吉田茂晃「"結び"の活用形について」pp.47-57
山田昌裕「疑問表現における主格表示「ガ」拡大の様相──係助...
鈴木浩「古代日本語の-ガ節について」pp.70-81
高山道代「古代日本語のハダカ格における語と語の関係性──統...
Long Eric「日本語の文法史における格と形式名詞のかかわり」...
須田淳一「ミ語法の時と主体」pp.102-113
近藤泰弘「平安時代語の副詞節の節連鎖構造について」pp.114-...
山崎貞子「古代語の副詞「まさに」をめぐって」pp.124-137
小林賢次「狂言台本における謙譲語法──「申サルル」とその周...
西田隆政「助動詞キと「直接体験」──地の文での係り結びの使...
井島正博「中古語存続助動詞の機能」pp.167-179
金水敏「存在表現の歴史と方言」pp.180-191
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