『名物仮名和気韻』
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/862470
いろは韻
[[大槻東陽]]閲
[[渡辺約郎]] [[安藤孝之七]] 編輯
>>
此篇専ら詩作の用に供す。上段は平韻の字を掲げ、中段は仄韻...
字註に又字を施たる。平仄両韻の字は、標記して之を解釈す。
名物字中、間俗字あり。其字書に見えざる者は、▲印を附し之を...
同訓異字は、始に仮名を施し、次は仮名を省く、下段も亦之に...
<<
山田忠雄『近代国語辞書の歩み』p.34
終了行:
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/862470
いろは韻
[[大槻東陽]]閲
[[渡辺約郎]] [[安藤孝之七]] 編輯
>>
此篇専ら詩作の用に供す。上段は平韻の字を掲げ、中段は仄韻...
字註に又字を施たる。平仄両韻の字は、標記して之を解釈す。
名物字中、間俗字あり。其字書に見えざる者は、▲印を附し之を...
同訓異字は、始に仮名を施し、次は仮名を省く、下段も亦之に...
<<
山田忠雄『近代国語辞書の歩み』p.34
ページ名: