『品詞別日本文法講座10品詞論の周辺』
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開始行:
第10巻
1973.6
明治書院
洋文典と品詞論 松村明
一 洋文典とは
二 キリシタン版の日本文典
三 十九世紀における欧米人の日本文典
古辞書における意義分類の基準 築島裕
一 本邦初期製作の辞書における意義分類
二 『和名類聚抄』における意義分類
三 『和名類聚抄』の意義分類の源流
四 漢詩文集・歌論書における意義分類
五 『色葉字類抄』の意義分類
六 『字鏡集』の意義分類
七 結語
辞書における品詞表示 松井栄一
一 はじめに
二 『和英語林集成』の品詞表示
1 『言海』以前
2 『言海』以後
三 国語辞書の品詞表示の変遷
四 辞書における品詞表示の問題点
品詞論と表記法 武部良明
一 考察の観点
二 名詞
1 名詞と送りがな
2 代名詞と形式名詞
3 固有名詞と漢字
三 動詞
1 動詞と活用
2 送りがなの多少
3 活用とかなつかい
四 形容詞
1 形容詞と活用
2 送りがなの多少
3 活用とかなつかい
五 形容動詞
1 音読の形容動詞
2 訓読の形容動詞
六 副詞と接続詞
1 漢字かかなか
2 副詞の送りがな
七 助詞と助動詞
1 漢字かかなか
2 助詞とかなつかい
八 感動詞
九 結語
明治以降日本文法関係書目 鈴木一彦・林巨樹
資料1・擬声語・擬態語一覧 鈴木雅子
形態的類型による分類と、その歴史的分布状態
各時代にみられる類型と用例
資料2 サ変になり得る名詞(漢語) 北條正子
資料3・主要接辞・助数詞一覧 北條正子
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第10巻
1973.6
明治書院
洋文典と品詞論 松村明
一 洋文典とは
二 キリシタン版の日本文典
三 十九世紀における欧米人の日本文典
古辞書における意義分類の基準 築島裕
一 本邦初期製作の辞書における意義分類
二 『和名類聚抄』における意義分類
三 『和名類聚抄』の意義分類の源流
四 漢詩文集・歌論書における意義分類
五 『色葉字類抄』の意義分類
六 『字鏡集』の意義分類
七 結語
辞書における品詞表示 松井栄一
一 はじめに
二 『和英語林集成』の品詞表示
1 『言海』以前
2 『言海』以後
三 国語辞書の品詞表示の変遷
四 辞書における品詞表示の問題点
品詞論と表記法 武部良明
一 考察の観点
二 名詞
1 名詞と送りがな
2 代名詞と形式名詞
3 固有名詞と漢字
三 動詞
1 動詞と活用
2 送りがなの多少
3 活用とかなつかい
四 形容詞
1 形容詞と活用
2 送りがなの多少
3 活用とかなつかい
五 形容動詞
1 音読の形容動詞
2 訓読の形容動詞
六 副詞と接続詞
1 漢字かかなか
2 副詞の送りがな
七 助詞と助動詞
1 漢字かかなか
2 助詞とかなつかい
八 感動詞
九 結語
明治以降日本文法関係書目 鈴木一彦・林巨樹
資料1・擬声語・擬態語一覧 鈴木雅子
形態的類型による分類と、その歴史的分布状態
各時代にみられる類型と用例
資料2 サ変になり得る名詞(漢語) 北條正子
資料3・主要接辞・助数詞一覧 北條正子
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