『国語と国文学76-5文字』
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開始行:
『国語と国文学』
2003
>>
野村雅昭「字音形態素考」
伊藤雅光「構造字彙論」
奥村悦三「ことばが選ぶもの、ことばを選ぶもの」
瀬間正之「漢字で書かれたことば―訓読的思惟をめぐって」
小谷博泰「七世紀における日本語の文章表記」
犬飼隆「観音寺遺跡出土和歌木簡の史的位置」
佐佐木隆「『萬葉集』の〈丹〉字と〈穂〉字―表意性と義訓の方...
三保忠夫「古代における助数詞とその文字表記」
石塚晴通「漢字字体の日本的標準」
池田証寿「徒然草第百三十六段の一解釈―漢字使用の実態と漢字...
佐藤稔「擬製漢字(国字)小論」
當山日出夫「コンピュータの文字に対する意識について―錯綜す...
佐藤栄作「草書・草化と字体」
矢田勉「「平仮名らしさ」の基準について―オの仮名を例として」
久保田篤「黄表紙の片仮名」
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『国語と国文学』
2003
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野村雅昭「字音形態素考」
伊藤雅光「構造字彙論」
奥村悦三「ことばが選ぶもの、ことばを選ぶもの」
瀬間正之「漢字で書かれたことば―訓読的思惟をめぐって」
小谷博泰「七世紀における日本語の文章表記」
犬飼隆「観音寺遺跡出土和歌木簡の史的位置」
佐佐木隆「『萬葉集』の〈丹〉字と〈穂〉字―表意性と義訓の方...
三保忠夫「古代における助数詞とその文字表記」
石塚晴通「漢字字体の日本的標準」
池田証寿「徒然草第百三十六段の一解釈―漢字使用の実態と漢字...
佐藤稔「擬製漢字(国字)小論」
當山日出夫「コンピュータの文字に対する意識について―錯綜す...
佐藤栄作「草書・草化と字体」
矢田勉「「平仮名らしさ」の基準について―オの仮名を例として」
久保田篤「黄表紙の片仮名」
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