『国語学会昭和58年春季大会要旨』
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[[国語学会]]
昭和58年春季大会要旨
公開講演会
5月21日(土)午後2時~4時40分 至誠館22番教室 ...
語史から国語史へ――漢語受容史研究の方向―― 同志社大...
方言国語史――琉球方言を中心として―― 国学院大...
研究発表会
5月22日(日)午前10時~12時 午後1時30分~5時10分
A会場(至誠館22番教室)
日本語の可能・自発――朝鮮語との対照―― ...
日本語動詞のアスペクトに関する包含的分類について ...
アスペクトの意味実現の原理について ...
情態修飾成分及び度数・量を表わす連用修飾成分の整理
――特に出現位置と意義結合のあり方とから―― ...
否定・推量・不確実述語の作用面と対象面
――副詞と助動詞との呼応をめぐって―― ...
奉為と御為 [...
「ずは」と「ては」――上代語"一種の「ずは」"をめぐる考察―...
可能表現をめぐって――訓点資料から今昔物語へ―― ...
B会場(至誠館32番教室)
明治期における接尾辞「然」の展開 ...
「タテ」「ヌキ」から「タテ」「ヨコ」へ ...
近世語のひろがりを求めて
――近畿・東海方言の地理的展開に関する試論―― ...
近松浄瑠璃譜本に反映した十七世紀末大阪アクセントについて
...
開合再考――謡曲伝書とロドリゲスの記述から―― ...
平安時代における悉曇連声説の展開 ...
連声の増価意識――なぜ助詞「へ」に連声が生じなかったのか―...
最古のローマ字「いろは」の発見 [...
会場:同志社大学
昭和58年春季大会要旨
58.5.12発行
600部■■■■■■■■
萩原氏、森山氏、豊島氏以外は手書き
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[[国語学会]]
昭和58年春季大会要旨
公開講演会
5月21日(土)午後2時~4時40分 至誠館22番教室 ...
語史から国語史へ――漢語受容史研究の方向―― 同志社大...
方言国語史――琉球方言を中心として―― 国学院大...
研究発表会
5月22日(日)午前10時~12時 午後1時30分~5時10分
A会場(至誠館22番教室)
日本語の可能・自発――朝鮮語との対照―― ...
日本語動詞のアスペクトに関する包含的分類について ...
アスペクトの意味実現の原理について ...
情態修飾成分及び度数・量を表わす連用修飾成分の整理
――特に出現位置と意義結合のあり方とから―― ...
否定・推量・不確実述語の作用面と対象面
――副詞と助動詞との呼応をめぐって―― ...
奉為と御為 [...
「ずは」と「ては」――上代語"一種の「ずは」"をめぐる考察―...
可能表現をめぐって――訓点資料から今昔物語へ―― ...
B会場(至誠館32番教室)
明治期における接尾辞「然」の展開 ...
「タテ」「ヌキ」から「タテ」「ヨコ」へ ...
近世語のひろがりを求めて
――近畿・東海方言の地理的展開に関する試論―― ...
近松浄瑠璃譜本に反映した十七世紀末大阪アクセントについて
...
開合再考――謡曲伝書とロドリゲスの記述から―― ...
平安時代における悉曇連声説の展開 ...
連声の増価意識――なぜ助詞「へ」に連声が生じなかったのか―...
最古のローマ字「いろは」の発見 [...
会場:同志社大学
昭和58年春季大会要旨
58.5.12発行
600部■■■■■■■■
萩原氏、森山氏、豊島氏以外は手書き
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