『国語研究』6-2
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開始行:
[[『国語研究』]]
1938.3
二・三月号
辰宮榮「感情表現の一手段としての反覆語法」
楳垣實「和歌山市方言語法」(五)
保井克己「音声から見たタ行及びその濁音の研究」
ゾンメルフォルト「成音分解の音韻論上の意義」
菊澤季生「「日本文学論攷」を読む」
国語研究の有樣
終了行:
[[『国語研究』]]
1938.3
二・三月号
辰宮榮「感情表現の一手段としての反覆語法」
楳垣實「和歌山市方言語法」(五)
保井克己「音声から見たタ行及びその濁音の研究」
ゾンメルフォルト「成音分解の音韻論上の意義」
菊澤季生「「日本文学論攷」を読む」
国語研究の有樣
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