『国語論究4現代語・方言の研究』
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開始行:
明治書院
1994.2
ISBN:4-625-52064-9
>>
井上史雄「「尻上がり」イントネーションの社会言語学」
仁田義雄「述語・主語・補語をめぐって」
石神照雄「一語文の原理と文の類型」
斎藤倫明「語構成論から見た語の本質と文法論から見た語の本...
迫野虔徳「上代東国方言の特殊仮名遣い」
川本栄一郎「津軽と南部のことば」
佐藤武義「江戸時代末期の越後新発田藩の方言」
大橋勝男「方言語用論」
下野雅昭「名古屋市アクセントの動向」
室山敏昭「山陰地方の風位語彙に関する一考察」
丹保健一「形容詞多義語に見られる多義の意味分布について」
真田信治「ある個人における理解語彙量の累進パターン」
柴田武「外来語におけるアクセント核の位置」
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終了行:
明治書院
1994.2
ISBN:4-625-52064-9
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井上史雄「「尻上がり」イントネーションの社会言語学」
仁田義雄「述語・主語・補語をめぐって」
石神照雄「一語文の原理と文の類型」
斎藤倫明「語構成論から見た語の本質と文法論から見た語の本...
迫野虔徳「上代東国方言の特殊仮名遣い」
川本栄一郎「津軽と南部のことば」
佐藤武義「江戸時代末期の越後新発田藩の方言」
大橋勝男「方言語用論」
下野雅昭「名古屋市アクセントの動向」
室山敏昭「山陰地方の風位語彙に関する一考察」
丹保健一「形容詞多義語に見られる多義の意味分布について」
真田信治「ある個人における理解語彙量の累進パターン」
柴田武「外来語におけるアクセント核の位置」
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