倉田静佳「馬琴の読本に見られる「然」が後接する漢字語」
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文学語学177
[[倉田静佳]]
【全然】
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参考文献
浅野敏彦(一九九八)「自然と天然──類義語の相関」『国語史の...
岩淵匡(一九八九)「振り仮名の役割」『講座日本語と日本語教...
遠藤好英(一九九九)「漢語「徒然」の語史──和化漢語の成立ま...
太田紘子(一九九四)「『浮雲』の擬声語の漢字表記」『就實語...
大坪併治(一九八九)『擬声語の研究』明治書院
[[小野寺学]](一九九八)「近代における二字漢語「-然」の展開...
梶原滉太郎(一九七六)「尾崎紅葉「三人妻」の副詞の表記」『...
木村義之(一九九四)「近代のあて字と文学」『日本語学(明治書...
京極興一(一九九八)『近代日本語の研究──表記と表現──』東宛社
[[呉川]](一九九一)「鴎外と漱石の小説にみる漢語のオノマト...
杉本つとむ(一九八二)『西鶴語彙管見』ひたく書房
杉本つとむ(一九九六)『江戸の文苑と文章学』早稲田大学出版部
鈴木丹士郎(一九六七)「馬琴の語彙」『専修国文』第一号
鈴木丹士郎(一九六八)「「里見八犬伝」に見える漢語語彙(上)...
鈴木丹士郎(一九六九)「「里見八犬伝」の漢語語彙について」...
鈴木丹士郎(一九八二)「読本の語彙」『講座日本語の語彙五 ...
鈴木英夫(一九九三)「新漢語の受け入れについて──「全然」を...
玉村文郎(一九七三)「漢字をあてる──「多情多恨」表記考」『...
玉村文郎(一九八八)「尾崎紅葉・幸田露伴の漢字──『多情多恨...
趨英姫(二〇〇一)「近代語形成期における漢語副詞の出現形態...
中里理子(二〇〇〇)「明治前期の和語系・漢語系オノマトペに...
中里理子(二〇〇一)「明治後期の和語系・漢語系オノマトペ」...
中里理子(二〇〇三)「オノマトペの語義変化──明治期の「うっ...
橋浦兵一(一九八八)「夏目漱石『こゝろ』の漢字表記およびそ...
半澤幹一(一九八八)「二葉亭四迷の漢字──「浮雲における字法...
深井一郎・水持邦雄(一九八六)「「夢想兵衛胡蝶物語」につい...
福島邦道(一九八○)「とぜん(徒然)考──漢語史と方言」実践国文...
前田富旗(一九八三)「漢語副詞の変遷」『国語語藁史の研究四...
[[水持邦雄]](一九八八)「「弓張月」にみる近世の漢字・漢語─...
山内洋一郎(一九八七)「中世漢語の一面──毛詩抄「-然」をめぐ...
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浅野敏彦(一九九八)「自然と天然──類義語の相関」『国語史の...
岩淵匡(一九八九)「振り仮名の役割」『講座日本語と日本語教...
遠藤好英(一九九九)「漢語「徒然」の語史──和化漢語の成立ま...
太田紘子(一九九四)「『浮雲』の擬声語の漢字表記」『就實語...
大坪併治(一九八九)『擬声語の研究』明治書院
[[小野寺学]](一九九八)「近代における二字漢語「-然」の展開...
梶原滉太郎(一九七六)「尾崎紅葉「三人妻」の副詞の表記」『...
木村義之(一九九四)「近代のあて字と文学」『日本語学(明治書...
京極興一(一九九八)『近代日本語の研究──表記と表現──』東宛社
[[呉川]](一九九一)「鴎外と漱石の小説にみる漢語のオノマト...
杉本つとむ(一九八二)『西鶴語彙管見』ひたく書房
杉本つとむ(一九九六)『江戸の文苑と文章学』早稲田大学出版部
鈴木丹士郎(一九六七)「馬琴の語彙」『専修国文』第一号
鈴木丹士郎(一九六八)「「里見八犬伝」に見える漢語語彙(上)...
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玉村文郎(一九七三)「漢字をあてる──「多情多恨」表記考」『...
玉村文郎(一九八八)「尾崎紅葉・幸田露伴の漢字──『多情多恨...
趨英姫(二〇〇一)「近代語形成期における漢語副詞の出現形態...
中里理子(二〇〇〇)「明治前期の和語系・漢語系オノマトペに...
中里理子(二〇〇一)「明治後期の和語系・漢語系オノマトペ」...
中里理子(二〇〇三)「オノマトペの語義変化──明治期の「うっ...
橋浦兵一(一九八八)「夏目漱石『こゝろ』の漢字表記およびそ...
半澤幹一(一九八八)「二葉亭四迷の漢字──「浮雲における字法...
深井一郎・水持邦雄(一九八六)「「夢想兵衛胡蝶物語」につい...
福島邦道(一九八○)「とぜん(徒然)考──漢語史と方言」実践国文...
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[[水持邦雄]](一九八八)「「弓張月」にみる近世の漢字・漢語─...
山内洋一郎(一九八七)「中世漢語の一面──毛詩抄「-然」をめぐ...
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