江口泰生『ロシア資料による日本語研究』
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[[江口泰生]](2006)
ロシア資料による日本語研究
和泉書院研究叢書345
[[ゴンザ]]
はじめに
凡例
1部 ロシア資料資料論
§1 ロシア資料沿革 13
§2 研究史補遺 27
1 八杉貞利の事績 27
2 村山七郎の研究 34
§3 表記論 36
1 研究史承前 36
2 ピッチとストレス 38
3 表記の創出 41
4 音声的表記と音韻的表記の齟齬 46
§4 「外国資料」としての『露日単語集』『日本語会話入門...
1 外国資料の陥穽 51
2 文字遣い上の区別 /й/iの場合 52
3 『露日単語集』の表記 55
4 『露日単語集』と『日本語会話入門』のB/w表記 58
5 「外国資料」とロシア資料 63
§5 「外国資料」としての『友好会話手本集』 69
1 『友好会話手本集』梗概 69
2 コメニウスとの接点 73
3 草稿本から清書本へ 77
§6 「外国資料」としての『世界図絵』 84
1 露日対訳『世界図絵』の底本 84
2 体裁 87
3 ロシア文字及び補助符号 88
4 日本語訳について 92
5 片仮名化の方針 96
6 漢字仮名交じり文の方針 116
7 推敲痕 121
§7 「簡単な報告」中の日本語 124
1 「簡単な報告」とその問題点 124
2 地名の特異点 129
3 ロシアにおける日本地図 135
4 日本語の方処的性格 138
5 日本語話者の問題 140
Ⅱ部 ロシア資料形態音韻論
§1 母音の脱落・無声化と境界表示
1 無声化と語末狭母音脱落
2 母音無表記の類型
3 硬音符号による母音無表記
4 18世紀薩隅方言における母音無声化
5 個々の用例の解釈
6 母音の脱落・無声化とその機能的役割
§2 助詞ノの撥音化
1 撥音化とその条件
2 『新スラヴ・日本語辞典』の撥音化と敬意表現
3 現代九州方言における撥音化
4 撥音化とその意味
§3 助詞の融合と文節形成
1 交替現象としての融合
2 助詞ハの融合
3 助詞ハの融合の例外 203
4 助詞ヲの非融合 210
5 助詞ニの口母音化及び融合 215
6 助詞ニの口母音化 218
7 音韻条件と形態音韻規則 221
§4 促音と撥音の音価 224
1 イクタンマナ イゴク 224
2 母音の無声化と促音表記 225
3 18世紀初頭薩隅方言の撥音 231
4 撥音の音価と逆行同化 235
§5 ロシア資料のエ列音 240
1 二種類のエ列 240
2 エ列の使い分けとロシア語の文字遣い 241
3 エ列音分析 243
4 アイ連母音のエ列化と母音体系 252
§6 アイ連母音のエ列化と語種類別 256
1 扱う現象と問題点 256
2 語種と音韻偏在 259
3 開合の合流との違い 263
4 語種分別の要素リスト 265
5 母音体系への割り込み 267
6 エ列化の意味 269
§7 語幹保持の諸相 272
1 音配列上のアウ型動詞 272
2 先行説 276
3 語幹保持の要素 278
4 ロシア資料のアウ型動詞 288
§8 ロシア資料からみた18世紀初頭薩隅方言 292
参考文献 305
あとがき 319
索引 325-330
終了行:
[[江口泰生]](2006)
ロシア資料による日本語研究
和泉書院研究叢書345
[[ゴンザ]]
はじめに
凡例
1部 ロシア資料資料論
§1 ロシア資料沿革 13
§2 研究史補遺 27
1 八杉貞利の事績 27
2 村山七郎の研究 34
§3 表記論 36
1 研究史承前 36
2 ピッチとストレス 38
3 表記の創出 41
4 音声的表記と音韻的表記の齟齬 46
§4 「外国資料」としての『露日単語集』『日本語会話入門...
1 外国資料の陥穽 51
2 文字遣い上の区別 /й/iの場合 52
3 『露日単語集』の表記 55
4 『露日単語集』と『日本語会話入門』のB/w表記 58
5 「外国資料」とロシア資料 63
§5 「外国資料」としての『友好会話手本集』 69
1 『友好会話手本集』梗概 69
2 コメニウスとの接点 73
3 草稿本から清書本へ 77
§6 「外国資料」としての『世界図絵』 84
1 露日対訳『世界図絵』の底本 84
2 体裁 87
3 ロシア文字及び補助符号 88
4 日本語訳について 92
5 片仮名化の方針 96
6 漢字仮名交じり文の方針 116
7 推敲痕 121
§7 「簡単な報告」中の日本語 124
1 「簡単な報告」とその問題点 124
2 地名の特異点 129
3 ロシアにおける日本地図 135
4 日本語の方処的性格 138
5 日本語話者の問題 140
Ⅱ部 ロシア資料形態音韻論
§1 母音の脱落・無声化と境界表示
1 無声化と語末狭母音脱落
2 母音無表記の類型
3 硬音符号による母音無表記
4 18世紀薩隅方言における母音無声化
5 個々の用例の解釈
6 母音の脱落・無声化とその機能的役割
§2 助詞ノの撥音化
1 撥音化とその条件
2 『新スラヴ・日本語辞典』の撥音化と敬意表現
3 現代九州方言における撥音化
4 撥音化とその意味
§3 助詞の融合と文節形成
1 交替現象としての融合
2 助詞ハの融合
3 助詞ハの融合の例外 203
4 助詞ヲの非融合 210
5 助詞ニの口母音化及び融合 215
6 助詞ニの口母音化 218
7 音韻条件と形態音韻規則 221
§4 促音と撥音の音価 224
1 イクタンマナ イゴク 224
2 母音の無声化と促音表記 225
3 18世紀初頭薩隅方言の撥音 231
4 撥音の音価と逆行同化 235
§5 ロシア資料のエ列音 240
1 二種類のエ列 240
2 エ列の使い分けとロシア語の文字遣い 241
3 エ列音分析 243
4 アイ連母音のエ列化と母音体系 252
§6 アイ連母音のエ列化と語種類別 256
1 扱う現象と問題点 256
2 語種と音韻偏在 259
3 開合の合流との違い 263
4 語種分別の要素リスト 265
5 母音体系への割り込み 267
6 エ列化の意味 269
§7 語幹保持の諸相 272
1 音配列上のアウ型動詞 272
2 先行説 276
3 語幹保持の要素 278
4 ロシア資料のアウ型動詞 288
§8 ロシア資料からみた18世紀初頭薩隅方言 292
参考文献 305
あとがき 319
索引 325-330
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