青木博史編『日本語の構造変化と文法化』
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
ひつじ研究叢書〈言語編〉第55巻
2007年7月30日 初版1刷
ひつじ書房
ISBN:978-4-89476-351-7
http://www.hituzi.co.jp/books/351.html
>>
はしがき
形式名詞の文法化――名詞句としての特性から見る―― 宮地朝子
形式名詞から形式副詞・取り立て詞へ 数量詞遊離構文との関...
付加節から取り立てへの歴史変化の2つのパターン ...
例示を表す並列形式の歴史的変化――タリ・ナリをめぐって―― ...
第1種副助詞と程度修飾句――程度用法の構文とその形成―― ...
程度修飾をする「ほど」句の構造と機能 川端元子
節の構造変化による接続助詞の形成 竹内史郎
中世日本語の因果性接続助詞の消長 吉田永弘
――ニヨッテの接続助詞化を中心に――
近代語における述部の構造変化と文法化 青木博史
モノダ文における述語名詞モノの役割 北村雅則
――文末名詞文の構造との関連性――
「終止なり」の上代と中古――体系変化と成員―― 仁科明
索引
執筆者紹介
<<
終了行:
ひつじ研究叢書〈言語編〉第55巻
2007年7月30日 初版1刷
ひつじ書房
ISBN:978-4-89476-351-7
http://www.hituzi.co.jp/books/351.html
>>
はしがき
形式名詞の文法化――名詞句としての特性から見る―― 宮地朝子
形式名詞から形式副詞・取り立て詞へ 数量詞遊離構文との関...
付加節から取り立てへの歴史変化の2つのパターン ...
例示を表す並列形式の歴史的変化――タリ・ナリをめぐって―― ...
第1種副助詞と程度修飾句――程度用法の構文とその形成―― ...
程度修飾をする「ほど」句の構造と機能 川端元子
節の構造変化による接続助詞の形成 竹内史郎
中世日本語の因果性接続助詞の消長 吉田永弘
――ニヨッテの接続助詞化を中心に――
近代語における述部の構造変化と文法化 青木博史
モノダ文における述語名詞モノの役割 北村雅則
――文末名詞文の構造との関連性――
「終止なり」の上代と中古――体系変化と成員―― 仁科明
索引
執筆者紹介
<<
ページ名: