音便形
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音便形 おんびんけい 國語學
【解説】音便(別項)といはるゝ音韻變化の結果、活用形の形に...
【由来】平安朝時代に起つた音韻變化の爲めに、用言の活用形...
【種類】活用形に現れる音便は次の四種である。
(一)イ音便。「き」「ぎ」「し」が「い」となるもの。四段...
(二)ウ音便。「ひ」「び」「み」「く」が「う」となるもの...
(三)撥音便。「に」「た「び」及び「り」「る」が「ん」と...
(四)促音便。「ひ」「ち」「り」「き」等が「つ」となるも...
RIGHT:新潮日本文学大辞典 小林好日
http://f.hatena.ne.jp/kuzan/20090316212103
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音便形 おんびんけい 國語學
【解説】音便(別項)といはるゝ音韻變化の結果、活用形の形に...
【由来】平安朝時代に起つた音韻變化の爲めに、用言の活用形...
【種類】活用形に現れる音便は次の四種である。
(一)イ音便。「き」「ぎ」「し」が「い」となるもの。四段...
(二)ウ音便。「ひ」「び」「み」「く」が「う」となるもの...
(三)撥音便。「に」「た「び」及び「り」「る」が「ん」と...
(四)促音便。「ひ」「ち」「り」「き」等が「つ」となるも...
RIGHT:新潮日本文学大辞典 小林好日
http://f.hatena.ne.jp/kuzan/20090316212103
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