殊能将之
推理小説
講談社文庫2002(62刷 2020)による

p.97 丁寧語でしゃべる。
p.97 校長先生の訓示のような口調
p.98 オタクなんて死語
pp.202-3 〈死むく〉ならないと […] 〈死むい〉なんて珍妙な造語
p.426 なんでも四文字に略すのは日本人の癖だからね
p.427 デカさんたちは隠語を使うのが好きなんじゃないかね

1 7
2 17
3 28
4 37
5 47
6 56
7 66
8 77
第一章 88
9 103
第二章 111
10 128
第三章 138
11 152
12 166
第四章 179
13 199
第五章 210
14 222
第六章 235
15 251
第七章 266
16 281
第八章 291
17 301
18 312
第九章 329
19 338
第十章 348
20 361
第十一章 378
21 390
22 403
23 415
24 424
25 434
26 445
第十二章 453
第十三章 464
第十四章 479
27 497
参考・引用文献 503
解説 小谷真理 505-511

本書は、一九九九年八月講談社ノベルスとして刊行されたものです。

筆者付記──本作品は西暦二〇〇三年の東京を舞台にしていますが、執筆したのは一九九八年後半のことでした。


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