#author("2022-11-01T10:44:40+09:00","default:kuzan","kuzan") #author("2023-07-23T12:22:54+09:00","default:kuzan","kuzan") [[寿岳章子]]『日本人の 名前』大修館書店 1979 [[名づけ]] >> 序章 エピソードー エピソード1 エピソード2 エピソード3 人にとって名とはなにか――日本人の場合 Ⅰ 人にとって名とはなにか――日本人の場合 第一章 人生とのかかわり 第二章 惨苦の生涯のあかしとしての名 第三章 名の恨み 第四章 女性史と名 第五章 名こそ人 名の Ⅱ 名の構造と機能 第一章 名もまた言語――その構造及び機能 第二章 名からの発信、その情報 第三章 名のみだし機能 第四章 言語としての名の要素 第五章 名前の型 名づけ行動の広がり Ⅲ 名づけ行動の広がり 第一章 複数の名――あだななど 第二章 名づけぐらし 第三章 何にでも名をつける あとがき <<