#author("2021-02-16T12:26:26+09:00","default:kuzan","kuzan") 2009 国語文字史の研究 >> 遠藤邦基「瓜を「ふり」と書く仮名つかい その実態と解釈」 奥村悦三「ことばを書く、声を記す」 今野真二「文献の書写と表記と」 小谷博泰「木簡・文書の文字使用に関する一考察 基本的課題をめぐって」 瀬間正之「常陸国風土記香島郡「処」字は「〓」字か」 [[柳玟和]]「日本書紀の職官を表す博士・師について」 朴美賢「日本書紀の「王」字考」 蜂矢真郷「和名類聚抄地名の「部」」 鳩野恵介「無窮会図書館蔵本『大般若経音義』における異体字表示の術語について」 内田宗一「『広益字尽重宝記綱目』における複数書体掲出例について」 深澤愛「片仮名文字体系の自立性獲得についての試論」 王敏東「"癌"にまつわる言葉とその推移 日治時期の台湾における日本語資料を中心に」 狩野理津子「『初心假名遣』索引(下)」 書名索引 人名索引 用語索引 語彙索引 漢字索引 <<