#author("2020-07-26T10:37:03+09:00","default:kuzan","kuzan") (松井簡治) 昭和7年 >> -柿村重松「本朝文粹の文句と平家物語」 -春日政治「仮名の発生に関する考察」 -湯沢幸吉郎「奥州本義経記の考察」 -佐藤鶴吉「おっとって・さしわたし」 -潁原退藏「宗祇の萱草・病葉・下草」 -能勢朝次「花修及び五音について」 -木枝増一「文法の立体的研究」 -中澤信治「蕉風に於ける虚実の弁」 -佐伯梅友「萬葉集「不知」の訓について」 -大島庄之助「人形を抱くまで」 -内野台嶺「論語を中心として観たる訓点の変遷」 -金子彦二郎「白氏文集の渡来について」 -日下部重太郎「国語法に於けるSyntaxの発達について」 -玉井幸助「阿仏尼雑考」 -沼澤龍雄「秋津島物語」 -馬淵冷佑「讀方教育の體驗」 -山岸徳平「蜀山人の狂歌の師承」 -矢澤邦彦「源氏物語文体の研究 その階調について」 -保科孝一「友鏡底の心」について <<