#author("2020-08-13T17:51:58+09:00","default:kuzan","kuzan") 『言語生活』 1965.12 〈擬声語・擬態語〉 現代に生きる擬声語・擬態語(座談会) 神津友好・田波靖男・中原勲平・吉沢典男 2-15 言語時評 16-17 弥永昌吉「はなしことば」 中田祝夫「こんな場合のことばがほしい」 古田拡「あいさつ(二)」 小林英夫「擬音語と擬容語」 18-29 石垣幸雄「擬声語・擬態語の語構成と語形変化」 30-36 カメラの散歩 37 目 38 耳 39 都竹通年雄「方言の擬声語・擬態語」 40-49 小嶋孝三郎「詩人とオノマトペ」 50-57 切り抜き帳 "びんらん"か"べんらん"か マンガが大もて 両親をどう呼ばす? 新聞配達のための"順路帳" 催眠術語学講座 鈴木雅子「むかしの擬声語・擬態語」60-65 上村幸雄「音声の表象性について」 66-70 カメラの散歩 71 詩からひろった擬声語 72-74 村岡花子「言葉の印象」 74-76 筒井敬介「女優結婚」 77-79 わたしの読んだ本 80-84 森重敏『日本文法──主語と述語──』 永野賢 山本正秀『近代文体発生の史的研究』 紅野敏郎 現在の状況とお願い──「こどもの遊びのことば」研究班 (高橋太郎) 85-87 こんなことがある 越え場のカジカ 87 録音器 「シソーラス」の話──工学部のある研究室で── 88-90 読者と編集部 91-93