『言語生活』
1965.12
〈擬声語・擬態語〉

現代に生きる擬声語・擬態語(座談会) 神津友好・田波靖男・中原勲平・吉沢典男 2-15
言語時評 16-17
 弥永昌吉「はなしことば」
 中田祝夫「こんな場合のことばがほしい」
 古田拡「あいさつ(二)」
小林英夫「擬音語と擬容語」 18-29
石垣幸雄「擬声語・擬態語の語構成と語形変化」 30-36
カメラの散歩 37
目 38
耳 39
都竹通年雄「方言の擬声語・擬態語」 40-49
小嶋孝三郎「詩人とオノマトペ」 50-57
切り抜き帳
 "びんらん"か"べんらん"か
 マンガが大もて
 両親をどう呼ばす?
 新聞配達のための"順路帳"
 催眠術語学講座
鈴木雅子「むかしの擬声語・擬態語」60-65
上村幸雄「音声の表象性について」 66-70
カメラの散歩 71
詩からひろった擬声語 72-74
村岡花子「言葉の印象」 74-76
筒井敬介「女優結婚」 77-79
わたしの読んだ本 80-84
 森重敏『日本文法──主語と述語──』 永野賢
 山本正秀『近代文体発生の史的研究』 紅野敏郎
現在の状況とお願い──「こどもの遊びのことば」研究班 (高橋太郎) 85-87
こんなことがある 越え場のカジカ 87
録音器 「シソーラス」の話──工学部のある研究室で── 88-90
読者と編集部 91-93


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:02:46