#author("2023-12-20T12:11:52+09:00","default:kuzan","kuzan") [[『言語生活』]] [[〈なぞなぞ〉]] 1969年5月号 座談会 なぞなぞ・クイズの考現 飯泉六郎・石黒修・木乃美光(このみ ひかる)・野崎茂・司会(編集部) 2-16 (速記 竹島茂) 子どものなぞなぞづくり [[ボナンザグラム]]と私 放送となぞなぞ・クイズ [[ことば遊び]]としてのなぞなぞ 子どもの喜ぶ意外性 古き皮ぶくろに何を盛る? なぞなぞ年齢 なぞなぞの教育的意味 マス・コミはクイズを毒するか 外国のなぞなぞ 原語の味・生活の味 切り抜き帳 16 まちまちの地名や駅名の送り仮名(産経新聞3月27日) なぞなぞ遊びの諸性格 瀬田貞二 17-26 カメラの散歩 26 「施して報を願われず」 言語思考における常識と非常識 永野重史 27-35 言語時評 どうかな 古波蔵保好 36 学部の名 池上禎造 37 「群読」について 木下順二 38-39 数学でなぞなぞを解く 安本美典(やすもと よしのり) 40-48 録音器 小学校低学年の授業 49-51 マスコミ・クイズ総点検 編集部 子ども用なぞなぞ・クイズ読みすて記 52-57 なぞなぞがクイズ化した ことばのおもしろさはどこへ いまどっちの頭で考えたらよいか──学習クイズといじわるクイズ── 今の子どもは外向型思考か 本当に頭はよくなるかな テレビ番組としてのクイズ 57-61 週刊誌に見るクイズの傾向 61-65 随筆 朗唱礼讃 上村占魚 66-67 会話の方法 田口〓三郎 68-69 障害児教育の把握 ろう児に対する三つの実践を通して 今任統夫 70-73 目 74 耳 75 ことばのくずかご 76-79 日本語・外国・教育 林大 80-84 切り抜き帳 84 ニホンかニッポンか 正式発音で迷う「新日鉄」 日本経済新聞3月11日 わたしの読んだ本 河野徳吉編 情報検索の知識 斎藤秀紀 85-86 真下三郎 婦人語の研究 松井利彦 86-87 書斎訪問3 小林英夫 言語学の道を歩んで 88-95 読者と編集部 96 契約用語? 「ぼくのも入ってね」 小調査 「一姫二太郎」