#author("2020-05-02T00:02:42+09:00","default:kuzan","kuzan") 谷川俊太郎 角川書店 1980.2.1 >> プロローグ 詩との出会い 詩を読むI 2新カナは力強いのだ 詩の表現 3ひらがなにはやわらかい流れがある 詩を読むII 詩と言葉 言葉なしで人は生きられない 言葉はふやすことより深めることが大切さ 感動はそのまま一つの世界観になる 詩をやるなら詩以外のものを勉強しなくちゃ 修辞だって捨てたもんじゃないよ 言葉をいじくりまわして詩がよくなるともいえないが… 感じてから書くのか、書くから感じるのか 詩は日常語の解体に耐えなければウソだ 詩を読むIII 詩と生活 エピローグ <<