#author("2020-08-13T13:57:29+09:00","default:kuzan","kuzan")
三橋要也(1892)

[[皇典講究所講演]] 明25・1、2
[[『論集日本語研究9敬語』]]

<hr>
[[山東功「言語意識と日本語研究」]]
[[杉崎一雄「敬語法の分類」]]




>さて然異なるが中に、一きは目立ちて知らるるは、己が尊敬すべき人の上のことを言ひ、及び尊敬すべき人に対して、己が上の事を言ふに当りて、我には常に相当の敬語といへる者を用ゐて、其の意を表すも、彼にはかかる事なきことこれなり。


トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS