下村作次郎『文学で読む台湾』 の変更点

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• 下村作次郎『文学で読む台湾』 へ行く。
• 下村作次郎『文学で読む台湾』 の差分を削除

#author("2021-03-14T11:09:12+09:00","default:kuzan","kuzan")
[[下村作次郎]]
『文学で読む台湾　支配者・言語・作家たち』
1994年1月31日　第1刷発行
現代アジア叢書22
田畑書店
#amazon(4803802548, , )

//イナ図書
>はじめに
序章 文学にみる台湾
第一章 「日本植民地統治時代」の台湾文学
　台湾の文学―一九七九年海峡両岸台湾文学
　「血涙の文化、抗いの文学」―『台湾作家全集』
　一九三七年中国語使用禁止令と「南島文芸欄」（付、龍瑛宗の「夕影」）
　台湾新文学の一断面
　頓和の「豊作」
第二章 戦後初期の台湾文学
　台湾作家と中国新文学
　『台湾文化』について
　戦後初期台湾文芸界の概観
　戦後初期台湾文壇と魯迅
第三章 現代台湾文学
　〈台北通信〉台湾現代小説漫評―『革新台湾文芸』
　管見・台湾の文学界
　台湾作家と中国作家の交流がはじまった頃―アイオワ大学IWP
　日本で注目されはじめた台湾文学―『台湾現代小説選』 
　文学にみる二・二八事件
　台湾原住民文学序説
付録
　戦後日本における台湾文学研究
　台湾文学略年表
あとがき433-437
<<