#author("2020-12-09T11:14:17+09:00","default:kuzan","kuzan")
奥村三雄
『日本語学』1984.5
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一 はじめに
二 連濁とは
三 連濁の条件
四 史的観点から
五 おわりに――現代かなづかいと連濁
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小倉進平「ライマン氏の連濁論」(国学院雑誌16の7・8)、
[[高橋正郎「濁音前に現われる撥音便と鼻音」]](同45の4・7)、
濱田敦「撥音と濁音との相関性の問題」(国語国文21の4)、
濱田敦「連濁と連声」(同29の10)、
奥村三雄「字音の連濁について」(同21の6)、
奥村三雄「生ズルと称スル」(岐阜大学国語国文学3)、
奥村三雄「連濁」(国語学大辞典)、
森山隆「連濁」(語文研究14)、
福永静哉『浄土真宗伝承音の研究』(風間書房)、
飛田良文「大正時代の漢語の連濁現象」(日本文化研究所報告昭41)、
遠藤邦基「連濁語のゆれ」(国語国文35の5)、
遠藤邦基「非連濁の法則の消長とその意味」(国語国文50の3)、
[[中川芳雄「連濁連清の系譜」]](同35の6)、
[[中川芳雄「連濁涵精]](上・下)」(国語国文47の2・3)、
菊田紀郎「用言の連濁の一要因」(解釈昭46の5)、
沼本克明「日本漢字音における連濁と声調との関係」(広島大学文学部紀要昭47)、
桜井茂治「平安時代における和語の連濁について」(国語国文41の6)、
平野尊識「連濁の規則性と起源」(文学研究71)、
金田一春彦「連濁の解」(上智大学言語学科紀要昭51)、
秋永一枝「姫考――連濁をめぐって」(平安朝文学の諸問題)、
木田章義「連濁とアクセント」(国語国文48の3)、
木田章義「その後の連濁とアクセント」(梅花女子大学開学十五周年記念論文集)、
登坂俊子「現代語における連濁とアクセント」(学習院女子短大国語国文論集13)
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