#author("2020-09-08T22:50:45+09:00","default:kuzan","kuzan") 岡崎義恵 日本書院 中学校国語教科書 >> 一 新しい芽 一 詩二つ 少年に与える 高村光太郎 やまびこ 生徒作品 二 春雄の日記から(勉強のしかたについて) 自己紹介のしかた(参考文) 二 愛のこころ 一 手を振る機関車 浦松佐美太郎 二 良いことば 吉沢久子 三 学びのよろこび 一 心の小径 金田一京助 二 春雄の国語学習(国語の勉強にしかたについて) 三 語と文節と文と 話題のくいちがい(参考文) 永野賢 *「言海」ができるまで 宮川宝龜 晩年の父(参考文) 大槻茂雄 四 見ること、書くこと 一 見ることについて 串田孫一 二 季節の足音 生徒作品 やんま(参考文) 三 みつばち先生(正確に書いていく作文) 斎藤広一 コスモスとあり(参考文) 寺田寅彦 五 わたくしたちのふるさと 一 いなばの白うさぎ(古事記物語) 鈴木三重吉 二 大年の客人(日本の昔話) 三 ふるさとのことば(方言について) 六 みんなで読もう 一 くもの糸 芥川龍之介 良書とは何か(参考文) 出口一雄 二 読書記録のしかた 植西耕一 本の大きさ(参考文) 三 図書館を訪問する 滑川道夫 日本十進分類法のしくみ(参考文) 七 美しいこころ 一 がん 千家元麿 二 アンリ=デュナンの生涯 佐藤信一 ナイチンゲール賞(参考文) 三 くちびるに歌を持て 山本有三 雨ニモマケズ(参考文) 宮沢賢治 八 ラジオを囲んで 一 つるの恩返し(放送台本) 伊東海彦 二 校内放送「人にはどれだけの土地がいるか」を聞いて 会話とユーモア(参考文) 田代晃二 三 発音の話 アクセントの違い(参考文) 九 たよりを書く 一 たより三つ 友へ 森田たま こどもへ 志賀直哉 雪山から 生徒作品 二 手紙を書くには 三 修飾語 一〇 春のおとずれ 一 豊かな生活(日記と紀行と随筆と) 若き日の日記(参考文) 市原豊太 二 春のたより 島崎藤村 藤村と写生(参考文) 三 北の春 付表 >> 品詞分類表 文の成分(文節) 動詞活用表 形容詞活用表 形容動詞活用表 助動詞活用表 文芸年表 当用漢字表 教育漢字表 一年新出漢字表 一年主要語句一覧表 符号の種類と使い方 << << [[岡崎義恵編『国語二 中学校用総合』日本書院 昭和34年度用]]