#author("2021-01-04T12:53:15+09:00","default:kuzan","kuzan") [[新田次郎]] 16 颶《おおかぜ》(台風は気象台が使いだしたもので、 23 摩擦音 //24 一生一代 //46 吐きっぽくなった //48 小型な 55 大島では峠のことを峠《たお》と呼んでいた //62 いたずらごとのように 95 最上級の言葉を遣った。 95 甘藷は、おれが子供のころは五島いもと呼んでいた 127 みじょかとは島の方言で、美人であるという意味であった。[…]みじょかだみじょかだと言った。 //208 シロサンゴ一番三十五円 214 イタリア人[…]「センシアクエン、ヨロシイ」 //226 雄蝶雌蝶 //274 天気病み 299 こうぜばばとは産婆のことである。へそばば、ごぜばんばとも言った //300 この地方の最高学府 //302 さどで祝い 産殿出 307 まんびきはこの地方の呼名で、しいらという魚のこと //347 ここにいたっか //349 //351 //396 舟夫 //451 サンゴの原木 //475 もじゃかぜ