#author("2022-07-10T16:26:46+09:00","default:kuzan","kuzan") 早田輝洋 音声研究2-1 1998 参考文献 >> 大野晋(1977)「音韻の変遷(1)」『岩波講座日本語5』東京:岩波書店、147-219、 岡倉由三郎(1900)「語尾のくに就いて」『言語学雑誌』1巻I号。 岡田希雄(1942)「[[久語法の接続に就いて]]」『國語・國文』11巻9,10号。 武田祐吉(1949)『萬葉集全註釈』改造社。 朴埴眞(未刊)『上代日本語における音節結合について』大東文化大学外国語学部日本語学科1997年度卒業論文 服部四郎(1976)「[[上代日本語の母音音素は六つであって八つではない]]」『月刊言語』1976.12:69-79。 (1979a)「[[日本祖語について]]・21」『月刊言語』1979.11:69-79。 (1979b)「日本祖語について・22」『月刊言語』1979.11:100-114。 早田輝洋(1996a)「[[上代日本語の音韻をめぐって]](上)」『月刊言語』1996.9:91-102、 (1996b)「上代日本語の音韻をめぐって(下)」『月刊言語』1996.10:182-193。 (印刷中)「佐賀方言の動詞未完了連体接辞の基底形」 福田良輔(1954a)「古代語法存疑(その一)―エ列音の違体形」『文學研究』48:39-48、九州大学。 (1954b)「古代語法存疑(その二)―久語法について」『文學研究』50:31-41、九州大学。 松本克己(1976)「万葉仮名のオ列甲乙について」『月刊言語』1976.11:72-80。 (1984)「言語史の再建と言語普遍」『言語研究』86:5-32。 (1995)『古代日本語母音論』ひつじ書房。 湯川恭敏(1997)「クワニャマ語名詞のアクセント」『日本言語学会第114回大会予稿集(1997年6月14日~15日)』(会場学習院大学)、204-209。 <<