#author("2020-10-17T16:40:03+09:00","default:kuzan","kuzan")
#author("2023-08-28T11:36:18+09:00","default:kuzan","kuzan")
[[田中啓文]]

時代小説
大坂
懐徳堂
関西弁会話
[[懐徳堂]]
[[関西弁]]会話

*1 [#p7d34e35]
**文庫 [#ec4e2edf]
p.42 懐徳堂で中井履軒先生にそう教わった
p.42 懐徳堂で[[中井履軒]]先生にそう教わった
p.75 「たわけ!」という言葉は町人のものではない。
p.81 踏んごむ
p.104 めずらしく漢語を使った。
p.210 悔《くや》しまぬ
p.253 侍めいた、いかめしい漢語を使いはる
p.293 (京は)言葉がなまだれてる。
p.294 師であった中井履軒が
p.298 大坂とはちがった訛りが感じられる
*2 「道頓堀の大ダコ」 [#m7970755]
//p.16 おっしゃれ-->
//p.16 おっしゃれ
p.35 言葉遣いとしては乱暴に過ぎる
p.36 まくしたてる江戸言葉
p.54 京言葉ってやつがなまだれてやがる
p.71 言葉に江戸訛りがある
p.74 大坂訛りは忘れちまいました
p.36 まくしたてる[[江戸言葉]]
p.54 [[京言葉]]ってやつがなまだれてやがる
p.71 言葉に[[江戸訛り]]がある
p.74 [[大坂訛り]]は忘れちまいました
//p.114「よ」を「な」に、「し」を「に」に、「の」を「ぬ」に書き換えた-->
p.181 訛りはおまへんなあ
p.211 掬《すこ》うて

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