#author("2021-10-03T21:25:20+09:00","default:kuzan","kuzan") 1997年12月13日(土) 大阪女子大学大会議室 二つのレベルにおける被覆アクセント特長の顕現 ―共通造語成分を含む高次語群の分析を通じて― 前田広幸 『植物啓原』(1834) と『植物学』(1858) の語彙 沈国威 「つくりやう」考 ―「頭」方言の分布と文献資料から― 柏原卓 *前後 [#qdacee83] [[第58回国語語彙史研究会]] [[第56回国語語彙史研究会]]