1997年12月13日(土) 大阪女子大学大会議室
二つのレベルにおける被覆アクセント特長の顕現
―共通造語成分を含む高次語群の分析を通じて― 前田広幸
『植物啓原』(1834) と『植物学』(1858) の語彙 沈国威
「つくりやう」考 ―「頭」方言の分布と文献資料から― 柏原卓

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第58回国語語彙史研究会
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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:58:26