#author("2021-10-05T17:49:06+09:00","default:kuzan","kuzan") [[国語語彙史研究会]] 2011.12.10 場所 大阪大学国際公共政策研究科棟2階 講義シアター(豊中阪大内郵便局西隣) ( 阪急宝塚線石橋駅下車、徒歩一五分強、大阪モノレール柴原駅下車、徒歩一〇分強)) 発表題目および発表者 一 「コト+ガ+存在詞」形式の複合辞―Vルコトガアルを中心に― 中部大学非常勤講師 徳永辰通氏 二 正倉院文書の「早速」 奈良産業大学准教授 桑原祐子氏 三 平安時代末期における語彙の文体的変異―同文説話の語彙比較を通して― 国立国語研究所准教授 田中牧郎氏 *前後 [#zd6cca69] [[第98回国語語彙史研究会]] [[第100回国語語彙史研究会]]