#author("2020-11-04T21:51:00+09:00","default:kuzan","kuzan") 糸井通浩 日本語学1982.12 >> 渡辺実「叙述と陳述―述語文節の構造1」(『国語学』第13・14輯)『国語構文論』参照。 芳賀綏「"陳述"とは何もの?」(『国語国文』昭二九・四) 渡辺実「記述の文体・操作の文体」(『文体論研究』第20号)『平安朝文章史』参照。 永野賢『文章論詳説』(朝倉書店刊) 川本茂雄『ことばとこころ』(岩波新書) 宮地裕「現代の敬語」(講座国語史5『敬語史』所収) 奥田継夫「児童文学が文学になるとき 「のです」調に教育をみた」(叢書児童文学第4巻『子どもが生きる』所収) 山口佳也「「のだ」の文について」(『国文学研究』早大.56号) 寺村秀夫「感情表現のシンタクス」(『言語』第2巻第2号) 根来司「源氏物語の文章⇔」(『平安女流文学の文章の研究』《正篇》所収) 久保木哲夫「すでに知っていることといまはじめて知ったこと―「なりけり」の用法―」(『論叢王朝文学』所収) 糸井通浩「「なりけり」語法の表現価値」(『国文学』学燈社、昭五二・一) 糸井通浩「「歴史的現在(法)」と視点」(京教大『国文学会誌』第17号) 根来司「「たり」と「り」の世界」(『月刊文法』第3巻第2号) <<